10日間限定出勤！本日5日目！

お早めの予約をオススメしてます。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も朝〜予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。



今日の日記は

壁越しに聞こえる隣室のあえぎ声 です。

どこからともなくくぐもった

苦しげな声がかすかに聞こえてくる

『うぅぅぅぁぁぁぁぁ』

『何がイイんだろ？イイって言えよ』

『おら もっとケツ 上げなっ』

男性の声が大きくなるの
『うぅぅぅうああああぁ 』

バックから突かれて胸を

ゆさゆさ揺らしながら

泣いている姿が まるでリアルのように

目に浮かんできたの

「パンッパン パンッ」

男性のお腹と 女の子のお尻が打ち合うような

音まで 聞こえてきて

その音に混じるように女の子の鳴き声が聞こえる

私は、もうじっとしてられなくて

壁に耳を押し当てる

『イヤイヤ…』私は、そんな声を聞きながら

いつの間にクリちゃんを触っていた

「イヤイヤとかいいながらグショグショじゃん。

イラシイやつだな』って聞こえてきて

まるで自分が言われてるかのようで

私は、ますます妄想が膨れ上がり

気持ちが高ぶってしまいました

『これを使ってやるよ』

『それは声が 聞こえちゃうから・・』

『声出すの我慢すれば 済むことだろ』

私の頭の中の妄想は 爆発しそうになる

「これ」ってなんだ?オモチャか？バイブ？電マ？

「つべこべ言わずに 足を開きな自分で」

私の頭の中に あの女の子が全裸で膝を抱え

自らＭ字開脚している姿が浮かび上がる

『うぅぅぅあぁ…ん』

抑えながらも 徐々に女の子の声が大きくなっていく

『ほらほら 声が大きいと隣近所に迷惑だろ？』

一体 何を使って どんな状況なのか

私はこれ以上くっつけられないほど

壁に耳を張り付ける

『許して、ああぁぁ声が 声が出ちゃう』

『おら おら おら どうだ？』

突然女の子の声が聞こえなくなり

多分イッてしまったのね。

隣の女の子とは朝良く出勤するとき

玄関前で会うんですけど

毎回違う男性と居るんですよね…。

色々な男性と楽しんでいるのかな？

私と一緒ですね。沢山の、おにぃ様と

日々楽しんでいるわけですから…。

今日も、たっぷり楽しませてもらいます

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます