ちょっと個人的な文になってしまいますが。。。
私には息子がいます。
息子は、10歳の時に大病になりました。
1年という貴重な時間を病院で過ごし、同じ病で闘う子供たちと励まし合いながら、時には消えていく命と向き合いながら過ごしてきた日々があったこと。

病室から見えていたスカイツリーを思い出します。
イベントがあるたびに色が変わって。

だから、そこで過ごした子供たちは、決して「し○。こ○す。」というキーワードは口にしません。
24時間テレビも観ません。
なぜなら、いつか再発するのではないかという不安を抱えて、元気になった人を見るということはしないからです。

前回、お会いしたときロープをバックにしのばせて、私に見せたのは?
昨日、私を再び呼んだのは?
ためらい。
なら、もう一度、自分らしく生きるという道を選んでほしいと。
個人的な感想ですが。

私の父は77歳でこの世を去りました。

生前の言葉です。
「幸せじゃないから○ぬのではなく。幸せを見つけるために生きる。」

なんか
重くなってしまいましたが。。。

おもいやり
日本人は「人の心を推し量る」
相手を思いやる心が『和』
お相手の幸せを願うことも『愛』です。


あー
絵文字少なくて申し訳ないでーすm(__)m

MAD の店長は、こんな感じでも許してくれるから好き


お時間合えば来てね～


ほなみより