⁣私は、人と関わる中で
嬉しかったこと・悲しかったこと・
面白かったことなどをメモします。

多分、メモをする習慣がなければ
その人に対して思ったメインの感情が
その人の印象として残っていくかと思います。
10楽しかったことの中に2悲しかったことがあれば、なんとなく楽しかったことになると思います。

なので、悲しいことを
メモをしないと、

具体的なエピソードを
思い出せず、蓄積したマイナスな印象が高まり...

今度は、ちょっとしたことで
悲しくなってしまう自分が、
短気で心の狭い人間なのだろうかと悩んできます。
この人は楽しい人であるはずなのに
少しのことで悲しいと思ってしまう...

それを防ぐのがメモなのです！(笑)
小さなことで嫌になったんじゃなく
積もり積もった理由があっての今なのだと

でもそうすると、その人のことを
確実に嫌いになってしまうから
寝て忘れるくらいが
その人と友達であるために
しないほうがいいんじゃないかな？と
友達に言われたり...

なんとなく嫌なとこもあるけど
楽しい人だからと関わっていけるのか

こんなこともあった！こんなことも！
むきー！！楽しいこともあったが許さん😡と
なり疎遠になってしまうのか...

みなさんはどっち派でしょう？