店長コメント

五十路マダム高崎前橋店に新人さんが入店致しました！

ちょうど良い身長、ちょうど良いスタイル、ちょうど良いお○ぱい、ちょうど良いお尻、何を取ってもちょうど良い素敵なマダムです。
物腰も柔らかく、抱きしめたくなる衝動に駆られるマダムのお名前は山下冴子（やましたさえこ）さん。

そんな冴子さんにエッチなお話を衝動を抑えながらインタビューしました。

閑静な田舎町に生まれ育った冴子さんは、男性に興味を持ちつつも高校生までエッチな事とは無縁の生活を送っていました。
そんな冴子さんに転機が訪れたのは、冴子さん１６歳の高校一年生の冬の時期でした。
交通事故で３か月間の入院生活を余儀なくされ、つまらない入院生活を送っていたとある日に、担当の看護師さんから「同じ高校の先輩男子が入院してきたよ」と告げられました。
特に気にしていませんでしたが、運命のいたずらはその日の夜に訪れました。
洗面所で歯磨きしていると「もしかして冴子さん？」と男性から声をかけられました。
看護師さんは先輩男性にも「同じ高校のかわいい女の子が入院しているよ」と告げていたのです。
その日の夜以来、二人は洗面所で落ち合うようになり急接近していきました。
冴子さんが退院する前日に、意を決して告白し生まれて初めての交際が始まりました。

田舎町のためデートの場所がお互いの家しかなく、親同士も顔見知りのためエッチな事をするにはかなりの勇気がいる環境でした。
交際１か月の記念日に彼から「今日で交際１か月、記念にキスをしよう」と言われ、突然唇を重ねられたそうです。
初キスから３度目に会った時に「キスの勉強して来たんだ」と言われ、初めてディープキス…その日はそれに止まらず服を脱がされお○ぱいを揉まれ乳首を舐められ、激しい興奮と快感を覚えたそうです。
冴子さんのアソコは大洪水になり、初エッチに準備万端となりましたが、「エッチは冴子が高校卒業した記念にしよう」と言われ、ずっとお預けだったそうです。

冴子さんの高校卒業式後に彼氏の家へお邪魔し、会った瞬間から待ちわびたプレイが始まりました。
いつもより激しいキスや愛撫をされ、冴子さんのアソコも準備万端、ギンギンに硬くなった彼の肉棒を挿入しようとした時「あれ？あれ？」と彼氏の困惑した声が聞こえました。
どうしても挿入することが出来なかったのです。その後何度も協力して挿入を試みましたが、とうとう達成できずに、二人はお別れしてしまいました。

高校卒業後就職した会社の寮に入寮した冴子さんは、先輩女性が読んでいたレディコミで初めてフェ○を知り、エッチの奥深さを知りました。
レディコミを読みまくり、夜な夜なイメトレを欠かさず行い、高校時代の失敗を繰り返さないように初エッチに備えたそうです。

冴子さん２０歳の会社の忘年会後に、同期入社の同僚の家であっさりと初エッチが完了しました。
日頃のイメトレの成果ですんなり挿入でき、初フェ○で逝かせることが出来ました。
ただこの時にゴックンをしたそうですが、その後激しい腹痛に襲われトラウマになってしまい、ゴックンはＮＧとなってしまいます。

好奇心旺盛で探求心の高い二人は、いろんなテクニックを試し合い、エッチのテクニックを高めあい全身性感帯の肉体が完成されました。

「舌技には少し自信があるんです」と恥ずかしそうにお話する冴子さんを見て「試されたい…試してみたい…」と心の声が…汗
セクシーオーラ満載の小悪魔に変貌した冴子さんお絶妙な舌技を堪能できるのはお客様です！
ちょうど良い冴子さんの肉体を堪能できるのもお客様です！

早い者勝ちとなりますので、出勤を見つけられましたらまずはお電話を！
ご予約のお電話お待ちしております。

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