夏の風物詩、
稲川淳二的に
『あー怖いな怖いなイヤだなイヤだな』
バリの暑い夜に身の毛もASOKOの毛もよだつ、最近、わたしの身にあった、本当あった怖い話。

因みにわたしには、霊感はない。
だが、お化けは怖い。
カワイコぶりッコする訳ではなく、
その手の怪談話を聞くと夜中、一人でトイレに行けなくなり、
お化け屋敷とホラー映画なんて、お金を払ってまでって信じられないわ、と思う
レベルなの。

余談だが、わたしが学生の頃、グループ男女６人で、すごい怖いで有名な
〇〇急ハイランドのお化け屋敷に行った。
全力拒否したのだが、
若気の至りである。
『俺が守る』
って。言葉を鵜呑みにし、
結果、わたしがお化けの盾にされ、お化けが引く程わたしがキレた（笑）
わたしだって、可愛らしくキャッ、怖い～ってしたかったよ。
理想と現実よ。
時を経て、オホモ達とオカマ達と
〇〇急ハイランドの話は、
後日改めて。これまた、ヒドイのだが。

先日、オホモ達とオカマ達と占いの館に行った
という過去の写メ日記があるのだが、
その後、ちょいちょいわたしの身に
不可解なことが立て続きにあり、
お祓いに行きました。
埼玉県某所まで。

本当にあった怖い話・その２
に続く。