鍵つき日記も含め、本家よりお笑い要素高めの
本当にあった怖い話。連日の熱帯夜にヒンヤリをお届け出来ましたでしょうか?
それは何より。

そう、本家の本当にあった怖い話。
今夜放送らしい。
本当にあった怖い話の定番中の定番。

廃墟などの心霊スポット、学校、トンネル…
そして、病院。

今、わたしは、入院している。

割愛するがいろいろありまして、

主治医が夏休みで臨時の医師に診てもらったところ、
大事になってしまいました。

実は、この10日の間に、携帯が3回
不具合が生じ、そのうち2回は買い替えるまで
であった。原因不明。

データの殆どが消えた。

てかさ、わたしがお化けなら、
幸せオーラ全開のキラキラ女子に
取り憑くわ。
なにも、オカマ達とおホモ達と
野毛の立ち飲み屋で愚痴を垂れ流しては、
サラリーマンの聖地、新橋のガード下で、
上司の愚痴を垂れ流してるのと変わりないんですけど。
なぜわたしに憑きまとうかね。
警察にストーカー被害ですって言ったら、
もっと面倒くさいことになるであろうが。

続く。

過去に投稿した写メ日記のタイトル
『ツカレテマス』から始まり
『本当にあった怖い話1〜3話』までと
『酔っぱらいヘラヘラ軍団』
までお付き合いくださりありがとうございます。いよいよ、今回が完結編となっております。まだの方は、過去の写メ日記をご覧下さいませ。

酔っぱらいヘラヘラ軍団と共にわたしのお祓いのため埼玉県某所に。

さてさて、ここからが本題、霊感のある方と対面する。

その方の視線の先は、やはり、わたしの左肩の方に。

そして…その後の記憶がわたしにありません。

昔の政治家バリの
『記憶にございません』
である。

だが、わたしの耳には、水中で会話しているような声が聞こえている。

くぐ汲もった声で…
『ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙…』
って、
わたしが発していたらしい。

その時、酔っぱらいヘラヘラ軍団には、
わたしのその声が
『ウーバーイーツ』
って聞こえたらしい。

しばらくして、正気に戻る、わたし。

そして、気持ち悪くなる。

あっ、吐くってなった瞬間、
わたしは、口から、黒い煙を吐き出した。

その決定的瞬間を酔っぱらいヘラヘラ軍団は、
オカマ達の取れたつけまつ毛で、
虫がいるとギャーギャー騒いでいた。
これだから、酔っぱらいは…である。

その時、霊感のある方は、
わたしに憑いたものの仕上げの段階のため、
その場にいなかった。

わたしもここに埼玉県某所にくるまで、
酔っぱらいヘラヘラ軍団の一員だったので、
この一連のことが絶対ですと自信が持てない。

のだが、口から黒い煙を吐き出したわたしは、
憑き物がおちた感じではあった。

その場にいた誰もが確信を持てないまま、
わたしの人生初のお祓いが終わった。

横浜に戻り、
オカマ達とおホモ達とわたしで
お疲れ様〜の飲み会。

夜も更けてきた頃、再び、
酔っぱらいヘラヘラ軍団となり、

オカマ達のオネェの一言。

『あんた、さっきから誰と喋ってるの?』

えっ、わたしの隣は、壁である。

ヒィーーーーーー！

素敵な貴方様と気持ち良い事したいです😍

ラストまでご来店お待ちしています😆

待機中です😄

僅かな時間でもいい気晴らしになれたらなと
思っています✨

ご来店お待ちしております♫

前回の続き日記です。
完結編は、お盆のどこかの日に。

【閑話休題】

昼間のお酒は、あれはなんでなんだろう。夜のお酒より、パンチが効いてるのは（笑）

同行のオカマ達、オホモ達が曰くつきではなく（笑）言わく、
『アンタ…今日大人しいじゃない』
景気付けよで飲んだお酒。

わたしのお化け怖いエピソードが
お酒のツマミに。
本当にわたし、お化け怖いのよ。

『アンタ…まだ、ベッドの横にクイックルワイパーあるの？』　
とオカマ達。

『あるよ。お化け怖いし。丸腰じゃ戦えん』
とわたし。

『アンタらしいわ。見えないお化けと戦うって、あたしより、男前じゃない』
と自虐なオホモ達。

『男前よ。ほら、あたしの家にGが出た時、わたし泣きながら電話したの。　
駆けつけて５分で退治した時、カッコ良かったわ』
とオカマ達。

わたしは、男前じゃないわよ。
一応、この中では、唯一女性なんだけどって反論すると100倍になって返ってくるので、ここは、レモンサワーと共に
その言葉を飲み込む。

こうして、酔っぱらいヘラヘラ軍団となり、わたしのお祓いに行くのだが、

『アンタが怖がるから、今まで言わなかったけど、飲みの席で、アンタ…見えない誰かに向かって話てることあるのよ』

ヒィーーーーーー。

日本の中でもトップクラスの暑い７月某日の埼玉県某所で
わたし独り、氷点下になる。

そんなわたしをよそに
『キトウシ』
『亀のアタマ～師』
で盛り上がってる、酔っぱらいヘラヘラ軍団。

さて、どうなることやら。

完結編に続く。

本当にあった怖い話・その１とその２の続き日記です。

事の発端は、わたしの愉快なオホモ達、
オカマ達と占いの館に行った事(←過去の写メ日記参照)から始まり、わたしの身に不可解な現象が最近、やたらと続いた。
もしかしたら、思いすごしや勘違いも含まれているかもしれないのだが。

７月某日、埼玉県某所。
オカマ達の伝で、霊感の強いある方に
会いに行った。
もちろん、わたしの愉快なオホモ達、オカマ達も同行したのだが。
実に、いろんな意味で頼もしい（笑）

その道中、
『幽霊よりアンタの寝起きの顔の方が
　恐怖だわ』
『アンタの素っぴんの方が、クワバラ
…クワバラよ』
わたしの不安をよそに小競り合いが勃発し…文字通りの珍道中である。
わたしにしたら、この場にいる全員が当てはまるわ…と独り冷静なわたし。

そして、埼玉県某所に到着。
約束の時間までまだ早い。
『アンタ…今日、大人しいじゃない』
で、やっぱりこうなる。
『景気付けよ』
《何がだよ》と内心思いながら、
昼間から飲む。

そして、霊感の強いある方と
ご対面。
酔っぱらいヘラヘラ軍団をよそに、
やっぱり、その視線は、わたしの左肩に。

そして、開口一番。

本当にあった怖い話・完結編に続く。

話を勿体ぶるワケじゃないのだが、
わたしのオホモ達とオカマ達が
完結編でキーパーソンとなるので、
省く事が出来ず…
思いのほか長くなってしまったので、
次回に続きます…。

お仕事帰りの貴方様、お時間ある貴方様

わたしとエロエロなお時間ご一緒しませんか？
攻めるのも攻められるのも好きですよ🥴

ご予約お誘い待っていますね♩

まだまだイチャイチャしたいな😍

私のアソコ濡らしてください🤍

ラストまでお誘いお待ちしてます✨