待機♫

熟女ならではの色気と
濃厚サービス堪能してほしいです🤍

ラストまで受付予定です♪

私は毎日
エロいことしか考えてないから
ぐちょぐちょに濡らすくらい
エロいこといっぱいしようね💖

ラストまでまた遊んでくれると嬉しいです🎶

もう少しで出勤します💗

早く貴方様に
お会いしたいな～🤍

今日はなにする？
なにかご要望ありますか？🥰

一緒に温まりましょう🤍

全員、悪人なアウトレイジ。
全員、狂人な首。

の監督が描く、近々、公開の北野武監督の
最新作映画、首である。

信長役にアウトレイジの
関東最大の○○○、○○会の若○役だった
加瀬亮だと。

アウトレイジも豪華俳優陣であった。

今回も豪華俳優陣である。

時代劇版　アウトレイジ
かしらって思ったくらい。

数々の映画やドラマで
織田信長の役を演じる俳優がいた中、
わたし個人が思う、信長像に
１番近い俳優さんかも。

ってくらい狂人。

本編の映画を観ていないのだが、
予告だけでも狂人、信長。

謀反でお馴染みの光秀役に、西島秀俊だと。

羽柴秀吉に北野武。

羽柴秀長に大森南朋。大河ドラマファンなら
わかってもらえる、真逆過ぎる役。

映画公開中に観にいけたらいいな。

去年の大河ドラマは、
武士の世を確固たる世にした、鎌倉殿の話である。

わたしは、北条政子目線でずっと、この大河ドラマを観ていた。


とある1コマ。

愛人宅にお忍びで、会いに行く鎌倉殿。
その愛人宅に本妻、政子がいる。

『え〜政子』

と狼狽える鎌倉殿。

ドーンと構える、政子。

本当にカッコいい。のちの尼将軍となる、
この奥方様。

男性は、本当にいつの時代も…(笑)
である。

さすが、三谷幸喜脚本である。

大河ドラマの世界観のギリギリのところの
笑いを誘うのよ。

で、余談だが、
川崎某所に、
キャバクラ幕府
わたしが男なら
キャバクラ幕府で豪遊したいものである。

やっとレディースdayが終わり、
通常運転なわたし。

前回、大河ドラマに少し触れたのだが、
わたしが大河ドラマファンになったきっかけと
になった、2010年放送、

男性が選ぶカッコいい男ランキングでも、
常に上位。

男性が選ぶカッコいい歴史上の人物ランキングでも、
常に上位。

そう、福山雅治が坂本龍馬役だと。

観る以外の選択肢はない。

福山雅治演じる、坂本龍馬を
三菱財閥の礎を築いた、岩崎弥太郎の目線で、
幕末から明治にかけて、坂本龍馬、33年の歴史を描いた物語である。

わたしが大河ドラマにどっぷりハマるきっかけとなった作品である。

それまで、ふわっとしか、坂本龍馬のことを知らなかったし、大河ドラマは、お堅いドラマとしか思っていた。

本当に面白い。

もちろん、演者の俳優、女優もすごい、キャスト。
まぁ、のちに不祥事をなキャストを
多く排出したのも…だけれども(笑)

それはさて置き。

美男美女な演者さんのビジュアルな面や、
美談な部分の演出もちろんあると思う。

それを差し引いてもハマったの。

福山雅治演じる坂本龍馬がカッコいいのは、
もちろんなんだけど、坂本龍馬に関わる男達もカッコいい。

『龍馬伝』で武市半平太役の俳優さんが、
どうする家康の側近中の側近で
出演していた。

くぅ～〜〜〜である。

これって、大河ドラマファンあるあるじゃないかしら。

男前と言われたわたし。

イヤイヤ、わたしは、自分でいうのも、
アレだけど、乙女らしいところもあるのよ。

お化け怖いだし、高級車に乗った…ではなく、白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるのをひたすら待ち続けているし。
まぁ、一向に迎えに来ないし、埒があかないので待ちくたびれて

王子を攫いに…

は、さて置き。

やっと、レディースdayが終わった。

この週末は飲んで喋ってを繰り返しであったのだが。

通常のわたしのレディースdayの過ごし方。

それは、NHKの大河ドラマを観る。

現在、『どうする家康』
が放送されている。

この11月って、大河ドラマファンなら、
あるあるであろう、クライマックスに向けての
回である。

前回は、天下分け目の大戦
『関ヶ原の合戦』

くぅ～〜〜〜。

カッコいい。

何があろうとも、
武将達の正妻が実にカッコいい。

火曜日である(笑)
土曜日の深夜から日曜日の午前中までの話でありながら、長々とお付き合いくださり、ありがとうございます。

毒を吐いた週末。
ここに書ける内容は、ごく一部であり、
ホントは、もっとエグいのだが。

そして、ラスト。
ありがとう、磯◯水産(笑)24時間営業で。
ここでも飲む飲む飲むしゃべるしゃべるしゃべ
る飲む(笑)

この３人で飲んでいれば、イヤでも目立つ。
そして、絡まれる。

昔ね、　

『いいから飲め』

無視。

『いいから飲め』

無視。

『ざけんなぁ』

無視。

いい加減、鬱陶しくなったわたし。

『わたしが飲むわ、テキーラ５個と日本酒お願い』

管を巻いた男は、テキーラ２杯で
ひっくり返った。　　

『男より男前なのよ、アンタって。
　黙っていれば美人なのに』

『黙れないからわたしらの友達なのよ』

『あぁ心の友よ』

そんなやり取りがあり、現在があり。

そして、磯◯水産にて。

しゃべるしゃべるしゃべる飲む飲む飲むしゃべる飲む。

話題は多岐に渡り(笑)

因みにこのオホモ逹、
俳優の吉沢亮に似ている。

前にも書いたが、オカマ逹は、
女優の菜々緒に似ている。

実に画になる光景である。

がしかし、話す内容は、
ガッツリおじさんである。

そのギャップにひとりジワるわたし。

オカマ逹のBARで飲んでいたわたし。
次々と会計を済ませている、流れで
じゃぁ、わたしもお会計でとしれっと帰ろうとしたのだが。

『今夜は帰さない』
って福山雅治に言われたら、『あぁもう好きにして』って喜んで帰らないけど、わたしのオカマ逹に言われたら、
『あぁわたし無事に帰れるかしら？』
となる。

そして、向かった先は、
女人禁制BARである。

一見さんお断りで、かつ女人禁制BARである。

ディープな街、横浜·野毛エリア

わたし以外生物学的、戸籍上は、みな男子。
でも、生物学的、戸籍上、唯一の女子である
わたしよりも遥かに、みな乙女である。

ここで、8月の写メ日記に登場した、
オホモ逹と合流。

女人禁制BARにわたしが入店できるのは、
オカマ逹とオホモ逹のお墨付きがあり、　

その店のマスターから、
『アンタ、女にしておくのは勿体ないわ。
　チ○コ、お母様のお腹に忘れてきたんでしょ、アタシら後生大事に持ってきたから、
大変なのよ～』
と豪快に笑いわたしを快く受け入れてくれた。

ここでも、飲む飲む飲むしゃべるしゃべるしゃべる飲む。

『アンタ、本当に彼氏いないの。いたら、
　場末のゲ○BARで飲んでないか』

とマスター。

『ホント、わたし逹、心配なのよ』

とオホモ逹。

『アンタさぁ、意外と自分がモテるって自覚ないでしょ』

とオカマ逹。

『意外とって何よ。モテるって何よ、だから、
何なの？』

とわたし。

『あぁ分かるわ～わたし。どうでもいい男に
　チヤホヤされてもだわ』

とマスター。

その後も、恋愛トークは、続き
わたし逹は、熱く語った。
ヒートアップして、ボックス席にまで
聞こえていたようだ。

わたしに対して、


『ネェさん、カッコいいッス』

『ネェさん、男前ッス』

『ネェさん、ヤバいッス』

だと(笑)

女人禁制BARでわたしが
受け入れられているのは、その辺にあるらしい(笑)









​​​​​​​

ギンギラギンにさりげなく〜

バブリーな男性達。

遊び方もギンギラギンだし。
さりげなく〜なつもりだろうけど、
女性にはバレバレなのが憎めない感じ(笑)
わたしは嫌いじゃないわ。

綺麗に華麗に飲む打つ買う　

カッコいいわ。

ギンギラギンにさりげなくを
歌いきった男性は、この店の大ママである、
わたしのオカマ逹に何やら耳打ちをしていた。

そして、ラストを飾る
大ママの中森明菜である。

『難破船』

くぅ～〜〜〜である。

照明が落ちるとともに、
ポンポンポン〜
とシャンパンが。

ギンギラギンおじさんが、
全員にシャンパンを振る舞ってくれた。

豪快に遊ぶ

男性が希少価値なこのご時世。

わたしも、夢を叶えたら、
豪快にホストクラブで
シャンパンタワー
豪快に遊ぶくらいな
ギンギラギンおばさんになりたいものだわ。​​​​​​​