お昼に集合して、夕方には解散する
同じお部屋に入ります
そして男の子はパソコンで動画などをみて、
女の子は持ってきたえろ本を読むだけ

女の子は行く前に一緒にブック?フに行き、
好みの本を探してから、漫画喫茶にいきます

お部屋にいる間の会話は
たわいもないものばかりでしたが、
学校では男子と話すことが緊張してしまい
出来ないその女の子は
この時間がとても大好きでした

でもお互い別に好きな人がいたため、
男女の友情を信じてたこともあり
警戒心ゼロです

女の子は楽しくて、その男の子に
「みて、こんな格好してる！」
「こんなこと本当にするのかな」と
えろ本を共有することもありました

そんなある日「明日、友達呼んでいい？」
突然の3人目のメンバーが呼ばれました

女の子はとても焦りましたが、
この楽しい日々を無くしたくなくて、
承諾しました

来たのはクラスメイトの1人の男の子でした
女の子は少しだけ関わったことのあるため
安心しました

その日はお部屋を2つ借りたため、
「男女でわかれるよね( ´･ω･`)」
としょぼくれてましたが、
部屋はいつもの男の子と自分、
もう1つがクラスメイトの子でした

いつもと違う雰囲気に
少しドキッとしましたが、
女の子は安心して部屋に行きました

約束の時間まで、2人きり
いつもの事なのに、
少し離れたところにクラスメイトがいる
そのことにドキドキして、
漫画が上手く読めませんでした

「なあ、一緒にいるの嫌じゃない？」
急に話しかけられたと思って顔を上げたら
目の前に男の子の顔がありました

「私は楽しいよ、この時間…好きだし」
目を合わせられない女の子は漫画を置き、
横を向きながら伝えました

「なんでいつもえろ本読むの？」
「してみたい？」
そんなことを聞かれ、
本心を見抜かれたのかと焦る女の子

「まだ中学生だし、無理だよ」
「私こんなだし、男子と話せないし」
小声でそんな会話をしてると

そっと足を撫でられました
頭が真っ白になる女の子は
顔を隠すことしかできません

漫画喫茶は、クッションがあるんです
後ろに倒れても痛くなくて、
「これが、襲われるってことなんだ」と
今まで読んでた漫画の内容で頭がいっぱいになったあと、真っ白になりました

こういう時に限って、ワンピース…
男の子の力に勝てる訳もなく
足から胸へ、
服をぬがされ、
初めてのブラは外せず、ズラされました

「キスだけは、好きな人がいい」
顔を隠しながらそれだけは譲れないと
女の子は呟きました

胸を揉まれ、舐められ、手が下に伸びた時

足音が聞こえました

男の子は慌てて、パソコンに向かい
女の子はクッションを抱っこして
服が乱れてるのを隠しました

「そろそろ時間じゃね？まだいる？」
やはりクラスメイトでした

「わかった、そっちの部屋いくから少し待ってて」
そんな会話をしてたんだと思います

意識がはっきりした時には部屋に1人
服を急いで整えて片付けて、連絡すると
男の子は戻ってきました

ドキドキしながら、男の子にさっきのことを聞こうとしたら
「この後△△に行くことにしたけど、
どーする？一緒に来る？」と言われました
当時は中学生、自転車できていました

ここで帰ったら、全て終わってしまうと思い
「行く！」と即答しました

その後は3人でサイクリング…？
体力のない女の子は
後ろを着いていくのがやっとでした

パンツが濡れてしまい、サドルが滑る
擦れて気持ちいいとまで、感じてました

その日は解散し、その後男の子との漫画喫茶での密会は数が減り
あの日のことについて、
お互い話すことは無かったです

めでたしめでたし♪

信じるか信じないかは
あなた次第ですよ(*´?`*)
ちなみに、この男の子とは
高校3年の時に再会
大学生の時にお家にお邪魔して…(〃'??'〃)
後日、共通の知り合いに
「あいつ結婚して子どもいるよ」
といわれ、クズ野郎か！！と思い
LINEをブロックしました??(???*)
私自身は自由に遊んでたので、
面倒事に巻き込まれたくなかっただけですね( ??? )

長々と読んでいただき、ありがとうございましたー！！
こういう話たくさんあるから、
聞きたい方はぜひお店に?(*???*)?

明日も10時からいますからねー！

お題：リアルに押し倒されることってあるんですか？？に回答♪