- 新人
ふぶき 35歳
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2024/12/10 16:52つづき
先週お友達の誕生日に出席したところ、珍しいお酒がありまして、チョコレート味のラム酒
甘いのが苦手なふぶき。いつもなら飲まないのですけど。酒豪の多いふぶきのお友達数人がそのお酒で珍しく寝てまして。カルアミルクみたいにミルクを混ぜても美味しい。コーヒーと割っても美味しい。あとはスモーキーなウイスキーで割ったのも美味しいよー
といろいろ伺いましたけど。ここはストレート、氷なしでコップいっぱいのんでみました。
珍しくほろ酔いかげんが少しつづき。飲んでみて良かった!
とおもいました -
2024/12/10 14:11本日も出勤です
SAKURAのふぶきです
本日もお待ちしております -
2024/12/09 16:52温めてくださいな
SAKURAのふぶきです
日記での約束守れて良かった
今日のおすすめの句ですけど。大江千里、という方の作品です。さて、お分かりな方もいらっしゃるかもしれません。日本のアーティストさんにも大江千里さんはいらして、ファンではないので詳細はわかりませんけど。大江千里さんは百人一首とかお好きだったのでしょうか?こちらも秋の句です。
月見ればちぢにものこそ悲しければ
わが身ひとつの秋にはあらねど
月をみあげるとさまざまなことが悲しく思えるなぁ。たいした理由もないのだけれどなぜか物思いにふけってしまう。秋の月は日本では太古から万葉の時代でも昔とあるのですから、すごいのですけど、そんな時代から寂しいとかそういった秋の人肌恋しさを象徴するものでした。
だから、自分ひとりが感じているのではなく、みなさまもそうでしょう?と、共感をうながしていて、『ちぢ』と表現することによってそれでも作者が寂しさを感じている。そう強調しています。『ちぢ』はさまざまな感情がいりみだれている。といったところを、現在風でいえば『超』みたいなかんじでここではつかわれています。詩人だった彼には人より敏感な部分もあったでしょう。 -
2024/12/06 20:52難しい
SAKURAのふぶきです。
本日は友人の誕生日に来ています。
成人してから誕生日と聞くと、けっこう悩む問題がありますお誕生日におめでとう、というかいわないか。です
誕生日はもちろんおめでたいとおもうのですけど。自分の誕生日を苦手としている方もいるということが、複雑。プレゼントによかったら使って!って。渡すのがせいぜい。あと、みんなで拍手の時おめでとうという。
ふぶき、個人としてはおめでとうは嬉しいです。ちなみにふぶきの場合は一つ大人になった!って表現しています。
皆さんはどうなさってますでしょう
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2024/12/06 19:22次
SAKURAのふぶきです。
次は来週の月曜日あたりから出勤できたらいいなぁ。と思います -
2024/12/05 21:42待ってます
SAKURAのふぶきです。ところどころイルミネーションがかかってもうすぐクリスマスだなぁと思ってしまいます機会があればクリスマスについても書きたいなぁ
吹くからに秋の草木のしをるれば
むべ山風をあらしといふらむ
この句は秋の風の激しさを読んだ句です。いまで言うと冬将軍とか雪の女王とかと置き換えられるでしょうか。
秋の山風が吹くと草木が枯れ、山からの風が嵐と呼ばれる理由がわかった!草木が枯れるのは儚いけども。自然の力強さをかいています。収穫の秋と違う本格的な冬に入る、自然の偉大さは、これから冬を乗り越える心構えでもあるのかもしれません。 -
2024/12/04 02:12今週
SAKURAのふぶきです。
今週と、来週は出勤できたらいいなぁ。と、考えるふぶきです。
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の
声聞く時ぞ秋は悲しき
山深く一面に一面に広がる紅葉を踏み分けながら、秋から冬へだんだん近づき寒くなってくるのを感じると、人肌が恋しく感じます。そんななか鹿の鳴き声聞くと、ますます秋の寂しさをかんじられます。またいな意味でしょうか。
どうか肌を温めてください