これは本当にマジで心底お願いします…

高圧的な意味では決してございませんのよ？


みやびが全身を使ってじっくりねっとり愛撫を重ねると、あなたの身体はあなたの想像する何十倍も何百倍も気持ち良くなっちゃうんです。

脳のキャパシティを超えた快楽は身体を蝕み「なにをしても気持ちいい」という、所謂ゾーンに入ります。

「もっともっと」「もっと気持ち良くなりたい」「どうなっても良いから気持ち良くなりたい」わかります…そうなっちゃう責任はみやびにあります。容赦なく快楽漬けにしちゃうから。

でもね、そういう時こそ、みやびの声をちゃんと聞いて欲しい…

これ冗談じゃなく過呼吸になっちゃうんですよ。
そうならないよう、もちろん細心の注意を払っておりますが…もうね、快楽に飲まれると聞く耳なんざ持っちゃいねぇ！とばかりに快楽を貪る貪る貪る…

「それはそれで気持ちいい」とおっしゃる変態さんもいらっしゃいますが、あきらか異常な呼吸はプレイを中断せざるを得なくなっちゃうんですの。

お願いだから、ちゃんと言う事をお聞きになってくださいましね？？？

「全然痛くなかった」

アナル開発、痛くないのが当たり前なんですのよ…？



痛くされるのが大好きな真性ど変態さんとお遊びする時でも、アナルは絶っっっっ対
に痛くしない。



痛くなるわけないんですのよ？

だってみやびの前戯…びっくりするほどネットリですもの。

尻穴がトロットロのケツマ♀コになるまで、
ち♂こから嬉し涙が止まらなくなるまで、
心と体が「みやびの雌ﾁﾝ]が欲しい！」って悲鳴をあげるまで、

ここまで我慢できてはじめて、ゆっくりゆっくりナカに…

どうぞ逝き散らかしてくださいませ♡

「なんか来る、なんか来る…！！」

「奥までちょうだい…！！」

「これ以上イキたくない〜！！！」

これ、AVじゃなくてお客様の言葉なんですよね…射精前の。

お尻の感度が上がると(もともと高い人も稀に居ます)、どすけべ淫乱のメスになっちゃうんですよね。

みやびはそれが楽しくて仕方ありません♪



『お尻で気持ち良くってみたい』と、少しでも興味がおありでしたら是非チャレンジしましょ♡

「チャレンジしたことあるけど痛かったからもうしたくない」と何度か耳にしたことがあるのですが、それはね、単にその女の子と相性が良くなかっただけだと思うんです。それか、やり方が合ってなかったか。

お尻でのお遊びはメンタルのコントロール(コントロールという言い方が適切かはさて置いて)もとても大事になってくるんですの。

その点では「脳味噌の奥まで快楽漬け」を得意とするみやびにお任せください♪

貴方をどすけべ淫乱のメスにして差し上げますわよ♡

実践してるわけですが！！

うっかり履き忘れちゃうんですのよ…

先日も変態さんの待つホテルへ向かってる最中に「あ」って(笑)

そもそも履いてるのか履いてないのかわからないような布面積少なめなおぱんつを好むので細かい事は気にしちゃいないっちゃーいないんですが、ぱんつ履きに事務所に戻りました。

その節はお待たせしちゃってごめんあそばせ♡



…

健康法とかそういうんじゃなく、ただ単におパンツ履きたくないだけかも…