仙台市|デリヘル|仙台痴女性感フェチ俱楽部

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  • 電話番号:022-217-7745|
  • 営業時間:9:00~翌5:00|
  • オススメ価格帯: 60分14,000円
  • 新人

にいな 30歳

  • 本日出勤06:00~05:30
  • 2025/01/07 20:061/7のお礼💌リズコートのお兄様

    今日はご縁があってお会いできて
    とっても嬉しかったです☺️


    数年ぶりのご利用とのことで、
    お兄様も私もちょっぴりドキドキでしたね💓


    お話からシャワーを終えて、
    和やかに時が過ぎ
    いざベッドに移動すると
    突然、全身敏感で、辱められるほどに
    興奮しちゃうお兄様になってて
    良い意味でビックリ////


    さっきまでキリッとしてたのに、
    責められると豹変しちゃうって言う、
    このパターンのギャップも興奮する〜と
    心の中でおもいながら、可愛いお尻を
    早くいじめちゃいたい気持ちを抑えて
    イタズラと辱めで様子見🤭



    そして肝心のお尻...
    いや〜反応が良くて、熱が入りましたよ🔥



    一言、
    ”名器“、でしたね////


    漏れ出すようなイケナイ声も、出してくれて
    こちらもめちゃめちゃ興奮しました。



    最後はお尻で軽くイッたあとに
    ダメ押しとばかりに、
    さらに聖水で興奮材料プラスした後に
    フィニッシュ⛲️✨



    いやいや、私が痴女なら
    お兄様は”淫乱“でしたね〜🤭



    早く風邪治ると良いですね😷
    また待ってます👋




  • 2025/01/07 16:261/7のお礼💌アンジェリカのお兄様

    今日はお誘いいただき
    ありがとうございました🥰



    とっても明るくて優しいお兄様で
    私が助けられましたー❣️
    ありがとうございます😭
    さすが普段から人と沢山話されてる方...



    プレイ前に談笑時間作ってくれて
    気持ちもほぐしてもらっちゃいましたね😌
    お茶目で頭の回転の速いお人柄が
    伝わってきて
    そんな飄々とした人を
    ベッドに入ってからイジメるのは
    普段の倍興奮しちゃいました////



    初めこそ、余裕で
    いたずらっ子な面を見せていたのが
    悔しかったので
    一気にお仕置きして責めちゃいましたが
    だんだんと表情がトロンとしてきたあたり、
    達成感や征服感が出てきて
    私も脳汁ドバドバでした🤯



    大人しくさせられちゃって
    私に組み敷かれて身動きとれない姿、
    とっても可愛かったですよ...////




    次はどんな辱めをしちゃおうかな💓




    最後にお茶出していただきながら
    ゆったりまったりお話しできたの
    とっても楽しかったです😌



    最初から最後まで
    お気遣いありがとうございました🥰




    また待ってます👋
  • 2025/01/07 13:26次回は16:20〜

    16:20〜ご予約可能です❣️
    お待ちしてます☺️

  • 2025/01/07 13:06XからのS論


















    私が言いたかったことをXで簡潔にまとめてくれてる方がいたので引用。


    確かに、生ぬるい”なんちゃってボクちゃんひよっこM“には、とりあえず優しくしときますね。
    初回で逃げられたら元も子もないので☺️



    見込みあるやつ、骨のある漢ほど厳しくします。



    でも、にいなはめちゃくちゃ優しい人で通ってるみたいなので、今のところバレてません。あ、出勤しました。
  • 2025/01/07 06:16痴女のルーツ

    本日13:00-18:00までいます☺️





    私の祖母は何故か父方、母方どちらも、とっても天真爛漫、豪快、愉快な人で力も強く、気性も荒い人たちでした。




    母方の祖母は、自分の息子と息子の同級生が家に遊びに来て、ある部屋で皆んなで遊んでいたところ、突然なんの脈絡もなく風呂上がりの全裸姿で堂々と子供たちの目の前に現れ、天井から吊り下げられた照明器具にハイキックをかまし、

    「おまえらもできるか?やってみろ?」

    と言い残し去って行くという、カッチョイイずんぐりむっくりな女性でした。

    また、自分の旦那が少しでも他の女性と会話して楽しそうにすると、家に帰ってきてから恐怖のお仕置きタイムがあったという非常に嫉妬深い女性でもありました。



    父方の祖母は、街では”ドン“のような立場で、人々から存在自体を恐れられていました。山の中で村田銃も使っていました。
    そして夜の方もお盛んで、当時女性としては珍しく男性を取っ替え引っ替えしていたようです。
    こちらの方は、私が生まれる前に亡くなっており会ったことがないので、おそらくラピュタのドーラのような人物を想像しており、古い写真を見たらやっぱりそうでした。




    そんな2人の血が流れている私なので、紛れもない痴女だと信じています。




    うちの家系は父方、母方共に男性が非常に短命の傾向にあり、おそらくパワフルな女性と一緒になることで、生気を吸い取られてしまったからなのでは?と思っています。




    毎回ドM男性たちのお尻をいたずらしている姿を、彼女たちは天国から微笑ましく見守って応援してくれていることでしょう。
    おばあちゃん、私、長生きするね。
    (綺麗にまとまった!)











    って言う壮大な物語、どうですか?