新潟市|デリヘル|新潟人妻デリバリーヘルス下心 オフィシャルサイトへ

お問い合わせは「FU-WEB見た」で

  • 電話番号:080-9069-0123|
  • 営業時間:10:00~24:00|
  • オススメ価格帯: 分0円
  • 新人

中嶋(なかじま)奥様 37歳

  • 2023/11/28 22:42ありがとう日記

    ムスク W様

    ボクちゃん先ほどは

    ありがとう。

    ボクちゃんなのに、かなりのドスケベなのね…。

    「イイまん○してるね…気持ちイイ」

    とか言いながら手マ○しながら

    オナ○を見せつけながら

    「ねぇ〜おっ○い、お口に、ちょうだい」

    って、もう変態なんだから…

    こちらが恥ずかしくなっちゃいました。

    彼女出来たらオナ○禁止ですよ…笑

  • 2023/11/28 20:47ありがとう日記

    月とウサギ H様

    お部屋を開けたら…

    ぐったりモードの、おにぃ様

    かなりの、お疲れの様でしたね。

    なので、お風呂とかエッ○とか

    そんな気分ではなかったのね…。

    で、スタートはクイズ〜始まり

    答えが出るまでに時間かかちゃいましたね。

    う…ん。難しかった。

    でもラブラブ添い寝しながら

    色々沢山会話しましたね。

    「面白い…楽しい」って

    言ってもらえて良かったです。

    次回春に、お会いする時に

    2人だけの秘密!約束!

    したことしましょうね。

    また、それまでトークで

    仲良しでいてくださいね。

  • 2023/11/28 15:08ありがとう日記

    カサブランカ N様

    ロングでの、お時間ありがとうございます。

    ボクちゃんは乳首ナメナメに

    手ゴキが大好きなんですね。

    最近これが好きな人多いんですよね。

    確かに普段、彼女や奥様に

    手ゴキだけなんて、あり得ないですもんね。

    わかる気がする…。

    手マ○だけで

    私も満足する日も、あるもんね。

    指先の強い刺激がイイですよね。

    切れ間なく続けられる刺激や

    ローションの加勢で一気に

    バリエーションが増えるし

    スピード感も増して

    しごかれていくのが

    たまらないんでしょう!

    楽しんで頂けて良かったです。

  • 2023/11/28 11:47前立腺プレイで空っぽになるまで

    今日の日記 part2

    前回会いに来てくれた

    j君とのプレイ内容を公開しちゃいますね

    j君とのプレイは、j君の、ご希望で

    私が女教師役で、j君は童貞の男子高生役で

    プレイをすることに…なったんです

    お互いに、まるでAVの世界に…入り込んだように

    なりきってプレイをしました

    j君は前立腺が大好きのようで…

    おチン◯は一切触らさせてくれないのです

    「前立腺で何回もイカせて

    欲しい」とのことだったので

    肛門にローションを垂らし、

    撫でて辱しめてあげていると、

    「うっ・・・」

    とのけぞるので、会陰をなぞったり、

    フクロもぬるぬると揉んだりすると、

    「あ、あっ!」と悶えはじめました。

    「女の子みたいじゃないの・・・

    気持ちいいの?・・・」

    と言葉責め。

    「腰が動いてるわよ。・・・

    そんなによがって」

    腰を小さくふっている jくん。

    先端に我慢汁があふれた

    オチン○ンを見ていると

    私も気分が昂ぶってしまい、

    更にjくんを、いじめたくなりました。

    「指を入れるわよ」

    中指の第一関節くらいまで

    浅く入れて、お尻の中を愛撫しました。

    ゆっっっくりと抜くと、

    「あーっ」と足を硬直させて

    快感に耐えています。

    指を浅く出し入れしながら

    「入れる時と出す時と、

    どっちが気持ちの・・・?

    ん? ほら」

    と聞くと「出すとき・・・」
    と言うので、

    引き抜きながら指をまわしてあげると

    「ううっ・・・気持ちいい・・・やばい・・・あ・・・」

    と悶えよがります。

    肛門をほぐしながら、少しずつ

    指を根元まで挿入し、前立腺を下からぐりぐり

    犯しながらペニ○を、しごいてあげました

    スクリューしながら、ひねりあげるように

    愛撫していると、jくんは

    「あー・・・出そうだ・・・

    出るよ・・・!!ああっ!」

    と初めて聞くような、よがり声で

    射精してしまいました。

    射精のときも恥じらっていた感じで、

    可愛いかったです

    おチン◯も触ってもないのに…

    前立腺でフィニッシュ3回

    素晴らしい、オチン◯さんですね

    前立腺は男性の「Gスポット」と言われてます

    前立腺は最高のオーガズムを

    もたらしてくれるようですね…

    男性にとって、そこに挑戦してみれば、

    未知の快感の扉を開いてくれるのでは…

    全身で感じられるもので、ゾクゾクするような

    感覚が体中に広がりますよ

    興味の、ある方は、中嶋 に、お任せを…

    沢山のオキニもトークも

    毎日ありがとうございます

    予約してくれた

    おにぃ様ありがとうございます。

    楽しみにして待っててね。

    今日も、お早めの、ご予約をオススメします

    私のコト知りたいアナタは

    私の事を

    沢山知って、もらうため

    殿方とのエロ体験談や

    私のプライベート体験談を

    朝イチと昼間に投稿しているので見て下さいね。

    10日間限定出勤

    本日5日目




  • 2023/11/28 07:28彼以外の熱い精○が

    昨日も沢山のおにぃ様方に

    会うことができました

    ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

    ありがとうございます

    沢山の出会いに感謝です

    そして今日も朝〜予約してくれた、

    おにぃ様方ありがとうございます。

    今日の日記は

    前にaくんと寝バックスマタしてみたので

    その事を書こうと思います

    お風呂に入るとaくんは

    「胸でかいねー、尻小さいのに最高だね」

    「俺のも洗ってよ」

    aくんは私の手を

    自分の、あそこに持っていきました。

    「どう?もうやる気満々だよ」

    何この大きさ…

    大き過ぎて一瞬で

    我を忘れるくらいの大きさでした。

    「そんな必死になって洗わなくても、

    それとも釘付けになった?」

    シャワーをかけられ気付きます

    「必死になってないから…」

    自分ではそう思っています。

    なのにしっかり握った手は

    離せずに擦り続けていました。

    「そこに手付いて」

    壁に手を付けるとaくんは

    お尻を撫でながら、あそこを舐めました。

    「あっ…いやっ…」

    少し抵抗をすると指を

    入れられ素早く動かされました。

    「だめっ…いくっ…」

    3回イかされて足がカクカクになると

    ちゃんと立てと言ってるかのように

    私の、あそこを、ぐっと上に上げました。

    「すげーなー、指一本に

    こんな、まとわりつく、くらい、きついのか」

    aくんは立ち上がると私のお尻を掴みました。

    「バックであそこ丸見えなら入れやすいな、

    尻小さいと楽だねー」

    「入れないでよ、だめ」

    そんな私を無視して

    バックスマタが始まったのです。

    私は足が勝手にぴーんとなり

    体が勝手に反ってしまいました。

    「やっぱり、やべーきつい、一番かも」

    声すら出せない、気を抜けば入ってしまいそうで。

    思いっきり叫んでしまいそうな、そんな感じでした。

    aくんが動くと、いくら気をしっかりと思っても

    あの気持ちよさには全て無駄だと思わされました。

    激しく滅茶苦茶に動きました。

    何か言ってましたが自分の声で全く聞こえませんでした。

    あっと言う間に5回もイかされ、その場に倒れました。

    しかし、それでもaくんは止まらずに

    膝を付いてバックで動きました。

    「鏡見てみ」

    物凄く嬉しそうな顔の私がそこにいました。

    aくんは、凄く嬉しそうな顔をした

    私を見ながら何度も何度もイきました。

    「もうイく…またイく」

    「じゃあ続きはベッドにするか、それともやめる?」

    私は首を横に振りました。

    「いやー本当滅茶苦茶きついわ、暖かいし」

    「最後に中に入れさせてね」

    「だめだめ…はぁっ…あっ」

    「い…いく…いく…」

    「スマタじゃいけないんじゃない?」

    「イかせて…」

    「えろっ、何回いくんだよ笑

    まぁ俺は何回イかれてもいいけど?」

    と言いながら激しく動きました。

    「あぁっ…あぁあぁぁん…いくぅぅん…」

    「やべーよ、これ、中めっちゃ痙攣してんじゃん締めすぎ」

    指を入れながら私を見ながら何度も刺激しました。

    aくんは一定のスピード、

    多分私がいきやすいスピードを把握したと思います。

    そのスピードで入口で全てを刺激してきました。

    「またイく…」

    「もう10回くらい繰り返してない?」

    「ね?俺の、あそこ気に入りすぎじゃね?

    そんな気持ちいい?それとも元々イきやすいの?」

    「そんなに…イかない…」

    嘘でもイきやすいと言えば良かったと思いました。

    aくんはそれを聞いた途端に激しく乱暴に動きました。

    「あっ知ってる?これ寝バックって

    言うんだけど俺がこれしたら凄いらしいよ?」

    「凄いって…何…」

    うつ伏せの私のお尻に

    その瞬間絶対だめな気持ちよさが

    頭から爪先まで襲いました。

    「おぉーあったけー潮まで吹いちゃったか」

    潮噴きをしたか、どうかはわかりませんが

    イくに近い気持ち良さはありました。

    「じゃあイかせるよ?」

    潮噴きの気持ち良さが

    まだ残ったまま私はイかされました。

    何度も何度も…

    「やばい…やばいやばい…一緒にイッちゃう…」

    「何?いくと潮噴き?」

    「そう…やばい…だめ…」

    「腰浮いてきてるよ?入れるの?出ちまうよ?」

    aくんは激しく動きました。

    ベッドに沈んでバウンドした私を

    迎えるように思いっきり突きベッドに沈め

    またバウンドした私を…。

    「あぁあぁぁもうだめぇ一緒にイッちゃうぅ」

    「出すぞ?まともに出すからな」

    「いやぁぁ、いくぅぅ」

    「出るっ、ううっ」

    aくんは力一杯私を突き

    ベッドに沈めたまま出しました。

    出された感じってわからないって聞きますが

    私はビリビリと電気が走ったのと

    熱く精子がかかったのを、

    はっきり感じました。 

    量も凄くて、ちょっと動くと

    びゅっ、また動くとびゅっと

    繰り返し繰り返し出されました

    スマタは寝バックが一番気持ちイイんですよね。

    また、したいなぁ…。

    沢山のオキニもトークも

    毎日ありがとうございます

    今日も、お早めの、ご予約をオススメします

    私のコト知りたいアナタは

    私の事を

    沢山知って、もらうため

    殿方とのエロ体験談や

    私のプライベート体験談を

    朝イチと昼間に投稿しているので見て下さいね。

    10日間限定出勤

    本日5日目