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90分19,000円
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2023/03/20 05:35ワインカラー
おはようございます。
青い空に白い雲、降り注ぐ日差しは眩しいですが、まだまだ風は冷たいです。
薄いパンストになったのはいいのですが、足元は寒いです。
先日のパーティーに着て行ったワンピースをクリーニングに出そうと思い、パッと広げてみたら、ちょっと違和感を覚えました。
白地にブルー系の花柄なのですが、胸のあたりにポツポツと赤紫の小さな柄が増えていました。「こんな柄があった?」と一瞬考えましたが、赤ワインのシミでした。
白っぽい服を着ている時は、なるべく白ワインにするようにしていましたが、やっぱり白の次は、赤ワインを頼んでしまいます。
あの紫がかった深い赤色を見つめていると、高揚感に包まれるような思いがします。
グラスが豊満だと、さらに喜びや興奮で一杯の気分になります。
ワインレッドは、本当に美しく魅惑的な色です。
赤ワインの色を総称してワインレッドというものと思い込んでいましたが、ワインレッド色は、カラーコードで指定されていました。
また別に、ボルドー色、ブルゴーニュ色、バーガンディー色、メルロー色などもありました。
それぞれの色を見比べると、赤紫の濃淡や、紫もしくは茶色が少し強いなど微妙な違いはありますが、やっぱりワインレッドが一番綺麗だと思いました。
思わず色に、心踊る赤ワインですが、翌日に悲しいことにならないよう、いただくときだけではなく、グラスを置くときにも気をつけないといけないです。