- 新人
よしこ 38歳
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2022/11/28 20:3011月26日(土)のお礼
11月26日(土)に誘って下さった方、ありがとうございます。本指名のディズニーのひろさん「童●をこ●すセーター」の季節がやって参りました♪逢いにきて下さってありがとうございます。にしむら珈琲から出てくるひろさんはこの日もとてもエレガントな装い✨✨✨。いつも素敵ですね💓。さて、ストッキングを沢山プレゼントして下さってありがとうございます😊。大切に使わせて頂きますね。私はひろさんリクエストの童●をこ●すセーターを着ましたが、ひろさんは可愛くて上品なグレーの襟のセーラー服に黒のタイツ。清楚な装いなのにその下には大胆な白のテディを纏っておられます。ウィッグも付けて乱れたセーラー服で横たわるひろさんの上に馬乗りになって上から見つめますと、男性の気持ちがちょっと分かった様な…私、無性に興奮してしまいました(笑)ひろさんとの蜜会は女子会の様な楽しさとドキッとする様な性的倒錯(と申しましてもここでは病気という意味ではございませんよ)を楽しむ(嗜む)事の面白さを満喫する事に尽きますね♪また私をドキドキさせて下さいね(爆)そして童●をこ●すセーターはリピート!?❤️ですね。2人の女子会、また楽しみにしております♪ありがとうございました。本指名のワイオー課長さんなんとめちゃくちゃお久しぶりのワイオー課長さんです❣️。「こんなにも放置して~!」と拗ねてみようかしらと思った私の気持ちと胃袋をキュッと掴んだものはこのアップルパイ🍎🥧✨です。おまけに「期間限定😊」の言葉にキュン❤️(笑)ワイオー課長さんはどうすれば私がご機嫌になるかよくご存知…ってお顔を見られる事が1番のご機嫌ポイントなんですよ♪さて、溜まりに溜まったワイオー課長さんのストレスは少しは開放されましたでしょうか😊。いつもよく頑張っている事(頑張り過ぎで心配になるくらい☆)分かっていますよ♪これから年末にかけて少しは落ち着いてくると良いですね🍀。今週頭から「コスプレ」で研修や会議が続きますが、前半から飛ばし過ぎず頑張って下さいね🌸。またワイオー課長さんの充電🧸、楽しみにしております♪三宮駅のI様土曜日夜の三宮で誘って下さってありがとうございます。それにしてもなんと数奇なご縁で出逢えたのでしょうか❣️。I様にとっては予定外の事でバタバタされた後に私を呼んで下さったでしょうが、不謹慎ではございますが私は「お陰で出逢えてラッキー🤞♪」でございます。贈り物まで私が戴いてしまい恐縮です。素敵な優しいお色目✨✨✨、大切に使わせて頂きますね😊。ご家族の事をはじめちょっぴりデリケートなお話も、思わずウルウル🥹してしまう素敵なお話も伺えて感激です。なんて素敵な夜なんでしょう♪そしてちゃんと「達成」\(^o^)/頑張りましたね❤️(爆)I様のホームグラウンドは三宮ではなく天王寺界隈との事。次は私はそちらに伺っても良いですか?これからも仲良くして頂けると嬉しいです♪蜜談でお互いに心が癒えるのを感じられて良かったです。アレの諸事情がお有りですが、年内にまた笑顔で再会出来ます様にと祈っていますね❣️。素敵な「出愛」に感謝です!11月27日(日)のお礼は少しお待ち下さいませ(^人^)いつもありがとうございます🌸。 -
2022/11/28 14:36アーレメンシェン!〜癒しと癒らしは全ての人に平等に与えられる〜
あと数日で12月になりますね。毎年12月になりますと、そこここでベートーヴェンの「第九」の演奏会が始まります。(既に11月後半に終わったものもある様ですが。)第九は日本の年末の風物詩というだけではなくドイツでは第一次世界対戦が終わった1918年に「もう戦争はごめんだ!」と人類皆兄弟のテーマとも言えるこの曲を毎年大晦日に演奏会する様になったのが初めてと言われております。それでも第二次世界大戦が起こってしまいますが、終戦後1947年に現在のN響が12月に演奏する様になり日本にも定着した様です。今では佐渡裕さんが指揮する「1万人の第九」など音楽家だけではなく皆で歌おう!という風潮になっておりますね😊。第九はベートーヴェンの晩年の作品ですが、ベートーヴェンは若い頃(30歳位の時)、シラーの詩に曲を付けたいと思っていたそうです。この第九でそれが叶ったのでした。シラーは文芸運動「疾風怒涛(シュトゥルム・ウント・ドランク)」の先駆者でもあり、シラーの詩は革命の嵐が吹き荒れたヨーロッパの若者達の心に火をつけ、ベートーヴェンもその1人だったのでしょう。ベートーヴェンは貴族を相手に生きた音楽家でしたが、貴族に敬意を払う事はなく、むしろ自らを含む芸術家を保護するのが当然の義務であるという考えの持ち主だったのです。ベートーヴェンの芸術は、既存社会への反抗、既存秩序への抵抗というマインドが根底に流れているのです。ある意味、ものすごく真面目な方だったんですね…。私の中の芸術家のイメージは現実ではなく宇宙を生き、ものすごく天然キャラクター「のだめカンタービレ」がその象徴でしたが、ベートーヴェンさんはちょっと違った様です。話は第九に戻りますが、政治的背景もあり本当は「自由に寄す」というタイトルの筈が「自由」を「喜び」に差し替えられたそうです。現代の日本では「自由だ~\(^o^)/」と言っても「喜び(悦び)~」でも何も検閲にも引っかかりませんし、聞いてドキッと緊張は走りません。幸せでございます🤗。第九の歌詞に「ア~レメンシェン、ア~レメンシェン、ア~レメンシェン♪」と何度も出てきますが、皆んな分け隔てなく幸せに自由に(意訳)という意味が込められております♪これを癒し癒らしに繋げるならば蜜室ではどんな人でも自由に性癖を晒してオッケー♪癒されてオッケー♪快感に悦びを感じてオッケー♪愛されて幸福感いっぱいになってオッケー♪なんですね😊💓。蜜室はアーレメンシェン♪「全ての人に癒しと癒らしは平等に与えられる」です❤️。それにしてもシラーさんもベートーヴェンさんも自由を主張して闘っておられましたが、自由な今を生きていらしたらきっと「のだめカンタービレ」の様に宇宙を生きる天才芸術家で、蜜室でアーレメンシェン♪を叫んでいたのでしょうね…。凡人の我々も蜜室で幸せなアーレメンシェン♪を楽しみましょう💓。今日も元気にスタートしております♪素敵な出逢いと再会のチャンスを待っていますね🤗。いつもありがとうございます🌸。