7月25日(木)に誘って下さった方、ありがとうございます。
本指名の阪本の赤まむしさん
天神祭の日に天満橋の蜜室で待ち合わせ。
この日は待ちに待った日本三大祭りの1つ、天神祭デート❤️です\(^o^)/
人生初の天神祭です❣️。テレビでしか観た事なかった天神祭の参加にドキドキ💓。
ホテルの最上階のお部屋から船の乗り場を眺めるともう沢山船が並んでいます。
天神祭参加直前に先ずはホテルで「2バッキン」🤭
というのも、今回の天神祭のチケットの席番号は「H3」と「H4」。
これはやはり「天神祭の日のノルマは3バッキンじゃなく4バッキン」というサインでしょ💓。
(注:ここで言う4バッキンは4シャンパンショットの意)
サクッと前半のノルマ2バッキン済ませて浴衣に着替えて天神祭に向かいましょう🤗。
さすがに5時過ぎると陸渡御は終盤でしたね…。
さぁ、船に乗り込みましょう。
24の講が支える天神祭の中の1つの講が出している船に乗せて頂きます。
船が出る前、明るいうちにお弁当を頂きます🍱!
絢爛豪華😍💞。これだけでもテンションが上がります❣️。
ちなみにこれが船に乗ったら貰えるお土産。
うちわは天神祭の梅の紋が入っています🤗。
今年の夏は灼熱の日々が続いていますがなぜか天神祭の日だけ暑さが緩んで曇り気味で風も吹き、とっても快適です。
事前に天神祭のエキスパートの阪本の赤まむしさんからコツを色々伝授して貰っておりましたが、やはり参加して初めて分かる雰囲気、高揚感は堪りませんね☺️。
船が出発して最初にすれ違ったのは「篝講(かがりこう)」。
すれ違うだけで熱気が伝わります。
天神祭の日に船渡御で行き交う約100 隻の船が安全に進むための“道しるべ”の役割を担っています。
能を奉納する「能船」。
「どんどこ船」は天神祭唯一の手漕ぎの船。小中学生の小若達が懸命に船を漕ぎます。
船と船が行き交う時に「大阪締め」と呼ばれる手締めをしますが、どんどこ船だけは不参加です(笑)手漕ぎですもんね…😅。
企業が出している船も行き交います。ひよこちゃんの人形がトレードマークのあの企業の船もありましたよ🐣。
日が暮れると花火も上がり始めます。そう言えば船から花火を観るなんて初めてかも🎇✨✨。
神様が乗った船と行き交う事もあります。その時は大阪締めではなく二礼二拍手一礼で参拝します。
船の上から参拝できるだなんて感激✨✨✨。
さて、船の上では抽選会も行われました。325人中10名当たる抽選会は席札でされましたが、まさかの「H4」が残り福で当たったんですよ\(^o^)/
10人目の当選者✨✨✨。やっぱり縁起がイイ‼️。
なんだか気になった看板「おおきに!!」と
天神祭の旗の写真の後は、花火三昧でイキましょう✨✨✨。
写メ日記を見てくれている皆さんもこの花火画像で祓い清まって下さいね☺️❤️。
船を降りて天神祭の興奮冷めやらぬうちに終電までのお時間で後半2バッキン❤️。
見事に4バッキン達成してバッキン当たりな天神祭を満喫したのでした✨✨✨。
今度、個人的に天満宮さんに御礼の参拝に上がってきますね☺️。
夏の思い出「天神4バッキン」
素敵な経験をさせてくれてありがとうございます😊。
そしてミラクル4バッキン達成おめでとうございます㊗️!
また反省会バッキンを楽しみにしていますね‼️。
4人目オナッターズ認定 オシリーナ🍑