ふわり 42歳
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2023/10/28 15:47生ぬるい刺激
ふわりの日記が、
貴方の性書(バイブル)に、
なってるの、知ってる。
もっと、欲しいんでしょ。
掻き立てる言葉で紡いでく、
文の1つ1つ、ぜんぶ。
貴方の瞳にどう映って、
ピンク色の脳味噌に、
嘗め回すように?
ねぶるように?
はたまた、
愛でるように?
好きなように、
変換すれば良い。
己の、
そのピンク色の脳味噌で、
良い感じに仕上げて、
ね?
日記をこえるほどの、
刺激を、
ちょうだい。
生ぬるい刺激は、
たまにで良いの。 -
2023/10/28 14:08日ごとに増す
本能に忠実に、
抑えきれない熱も、
性的な興奮や喚起も。
焦がれていた、
スカートを捲り上げ、
その下のショーツをずり下げて、
「 どうして欲しいんだ? 」なんて、
声のトーンを変えないままで、
言ってみて。
きっと、
ふわりは
「じゃあ、跪いて私のココ、舐めて」
って言うと思う。
生ぬるい刺激では、
もう抑えきれない、
日ごとに増す、
「 妖虫 」の要求。
快楽の海に、
「 妖虫 」と共に
今日も、心身を堕とす。 -
2023/10/24 17:571度だけでなく
2度でも、3度でも、4度でも。
毎週、来てくれる貴方も、
ねぇ、大好き。
何度か問い合わせしてくれて、
やっと会えるのも、
とっても嬉しい。
今日は、
貴方に逢えますように。 -
2023/10/16 07:23タイヨウノカンカン玩具遊ビ
ねぇ。
そのカバンに、
何を詰めて遊びに来たの?
子どもみたいに、華奢な貴方。
嬉っれしそうに、
「 ずっと前から、
ふわりさんに会いたくて、会いたくて、
今日、やっと来れたんです。
これ、ふわりさんきっと好きだと思う。 」
いそいそと、楽しげに、
橙色の「 タイヨウノカンカン 」を、
私に差し出すのです。
溶けてしまう前に、「 ボルボロン 」と3回唱えると、
幸運が訪れるお菓子。
- アールグレイの味がするやつだ。
床に跪いて、平伏した、小さな背中。
「 日記見て、何回も、何回も、
ひとりで.....
今日は、ふわりさんに、
いっぱい虐めて(遊んで)欲しくて。
今日は、お願いします。」
アールグレイを口に頬張った。 -
2023/10/14 21:57濡れても
冷えても、
夜の空が、
笑うように、
雨を降らせても、
やっぱり貴方、来てくれると
思っていたから。
少し位、
濡れてもいい。
昨日よりも、
貴方を知れた。
どこへ向かうあてなどない
心は貴方を見ているから。 -
2023/10/14 21:37よくわからない人
ふわりさんが、
よくわからなすぎて、
会いたくてたまらなくて、
やっと会えたから、
喜び勇んで、
じゃあ、まずはどうするの?
跪いて、
脚から、足へ、
足の指、一本、一本を、
舐めてくださるのね。
それは、本当に私が好きだから?
ありがたく、
受け取りましょう。
想像通りの、
淑女だった?
想像通りの、
美人だものね。
可愛くてしょうがない?
何回でも言って。
子どもが、
大好きな何かを見つめる時みたいな、
そんな目で見つめながら、
薔薇の刺繍が施された下着の、
濃紺のブラジャーを丁寧に取って。
でも、
Tバックの縦ラインは股間に食い込んだり、
たわんだりする。
ふわりが、
貴方のお膝の上で、
身体をくねらせたりするから。
Sなのか、
Mなのか、
よくわからない人が、
左右いっぱい、限界まで、
蜜まみれのお口を弄ばれて、
出してしまう嬌声は、
Mそのものだったでしょう。
嬌声に欲情した、
貴方のその「 強張り 」から、
ありったけの白濁を、
もっと、ちょうだい。
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2023/10/09 03:17全部飲んで
いつもいつも、
出勤時間いっぱい、
ふわりを求めてくれて、
ありがとう。
そして、
会いたくて、会いたくて、
来てくれて、心から感謝。
引き続き、
ふわりに会いに来てね。
ふわりの、
甘い唾液が、好きで好きで、
欲しくてたまらないのね。
貴方のお口に、
ドロドロの唾液いっぱい、
注ぎ込んであげる。
ちぎれる手前まで、
乳首を虐めて欲しい?
悶える男の顔を、
いつも冷静な目で見ているのは、
湧き上がる興奮を隠す為なの、
知ってた?
じゃあ、
お顔に乗っかってあげるから、
窒息するぐらい近付いて、
そして、
欲しいだけ、全部飲んで。
そんなに、
ふわりのすべてが欲しい?
変態なのは、
お互い様。 -
2023/10/09 02:37お願いして
もの静かで、
落ち着いていて、
身綺麗で、
白が似合う、貴方。
日記で欲情して、
たっぷりイメージして、
うん、いい感じに仕上がってる、
好き。
貴方の口から、
次から次へと発せられる、
卑猥な「 お願い 」
「 ふわりさんに、
いっぱい虐められたいです...ぁぁ 」
動けないように、
捕まえて、
息を吹きかけたり、
敏感な「 場所 」はどこか
優しく舐めて、
探してあげる。
ちゃんと敬語でお願いできるのね、
好き。
「 唾を、唾をください、
口にいっぱい欲しいです..... 」
ふわりの、
甘い唾液を、
咽せるほどお口いっぱい、ほら。
満足? もっと、欲しい?
そんなに、
ドクドク波打って、
ふわりの欲情も駆り立てる。
「 乳首を舐めながら、
手で..... 手で.....
しごいてください。 」
唾液を纏った舌で、
その敏感な「 場所 」を、
果てるまで、
舐めてあげる。 -
2023/10/04 19:27HERMESで抱いて
整えられた髭、
無造作に整えられた髪、
仕立てられた着衣、
抱かれたくなるような香水。
ふわりを、
欲情させる男。
この人も、
ふわりがそう思ってること、
わかってる。
舌を絡ませて、
唾液を混ぜ合うぐらいの、
深い口付け。
甘い唾液で、
熱く潤う口内。
欲情して、
快楽に悶えさせられる。
理性を失うほど、
最奥まで熱く湿らせる、貴方。
何度も、何度も、
イかせて、どうするの。
「 イク顔、キモチイイ顔、を見て、
イメージを持って帰って1人で楽しむ 」
性の上級者。
斜め上の快楽、
それは、タブー。 -
2023/10/02 04:57下着に興奮する
ベージュストッキングに覆われた、
下腹からへそにかけてのなだらかな丘陵を、
支配したような目で、
見つめる貴方。
「 下着姿を、もっと楽しみたい。
このまま、もう少し見ていたい。 」
ストッキングの、
食い込みの辛さを訴える尻が、
左右上下にうねり舞う。
直に触れるよりも、
ストッキング越しの刺激くらいが
ちょうど良いのを知っている貴方が、
蜜に塗れ光る陰唇を刺激する。
貴方の指が、
透け覗く、
淡い茂みごと、
蜜壺を掻き混ぜる。
全身の体温が中心部へと集まり、
貴方の肉の塊が徐々に硬さを孕んでいく。
肉塊の反応から、
濃くなった貴方の官能を感じ取る。
唾液を纏う舌で、
ガチガチの性器をねっとり舐め、
手で、指で、
妖しく触られ、
「 触りかたが、優しぃいいい.....
イッちゃいそうだよ。 」
ヒクヒクと、
悦びに奮える、
貴方の下半身。
ふわりの征服欲は、
そのまま性的な悦びへと変化する。