次の写メ日記から、ちょっとずつ小説を連載しちゃいます❗️

タイトルは、

「いつも月夜に米の飯」

です❗️

この諺、好きなんですよ。

「未来がこうあってほしいな」

という、ささやかな願いが込められてて。

では、お楽しみに〜♪

最近「大丈夫」という言葉の使い方がわからないです。

例えばコンビニで。
「レシートはご入用ですか？」
「大丈夫です」

……なにが？なにが「大丈夫」なの？

例えば居酒屋で、
「お酒なに飲む？」
「あ、大丈夫です」

……どういう意味？お酒はいらないってこと？それとも自分で注文するからお気遣いなくってこと？

言葉は変化するものと分かっていても、BBAは違和感を感じるのですよ。

4/23 15:45 ひなこに会いに来てくださったあなたへ❤️

4/22 14:00 ひなこに会いに来てくださったあなたへ❤️

先日はひなこと遊んでくださってありがとうございました❗️お礼が遅れてすみません💦

あらー❗️初回でこんなにロングでご予約くださるなんて、どんな方なんだろ？ありがたいな、と思っていたのですが。

お洒落な方❗️
お洋服って、「自分の見られ方」を考えて身につけるものですから、そこに気を使う人って好き💕
あと、お土産までご用意くださって嬉しいです❗️お茶の差し入れと、タングルティーザーのコンパクトスタイラー❗️すごい❗️これで髪を梳くと、ものすごく気持ちいいんですよー❤️

お話も楽しいし、あっという間にお時間が過ぎてしまいましたね❗️
楽しかったな、あなたも同じ気持ちなら嬉しいです💕

またお会いできるのを楽しみにしてますね❣️

ホントに書いていい❓

ネタがあるんです。

百合もの💕

文章を書くのは好きなんで、写メ日記を書くのは好きなんですけど、エッセイ的なものよりも小説書きたいなー、と思ってるんですよねー。

書いてもいい？

突然ですが、体育館。
蒸し暑さには、高校の体育館の思い出があります。

信じられませんが、高校時代、ひなこは器械体操部に属していました。
バック転したり、段違い平行棒でくるくる回ったり、平均台の上で倒立したり、跳馬を飛び越えたりしておりました。

どの器具も、汗とカビの匂いがします。臭いですが、蒸し暑い体育館では思考能力が落ちますので、いい匂いに感じます。

体が程よく疲れ、脳みそは働かない。マットに倒れ込むと、臭いのが心地よい。

蒸し暑さにはノスタルジーがあるのです。

「夏の日傘は白に限る❗️」
というのが、わたしの持論です。

これからの、太陽からの殺人光線を防ぐのに、黒やら銀やらの日傘が主流になりましたが、なんと嘆かわしいことだと思いませんか⁉︎

まず、見た目が暑苦しい❗️
陽炎たちのぼる炎天下、目に入ってくるのが黒と銀。
自分さえ涼しく、日焼けしなければよいのだ、という自己中心的なアイテムだと思います。

夏は、目に入るものから涼しくなければ。

そんな気持ちになります。

だいぶ昔の話なんですけどね。

当時いわゆる「友達以上恋人未満」な男がいたんですが、その男が問いかけだんですよ。

「永遠の愛って、あると思う？」

わたしは即座に答えました。

「ない」

そのやり取りの後、その男はわたしから遠ざかるようになりました。

うーむ。
今でも思うんですけど、この場合「愛」の定義をはっきりさせなかったのが、よくなかったな。
わたしにとって「愛」とは「人間が自分以外の他者を自分よりも大切に思うこと」だったので、本体の自分がこの世からいなくなってしまうと消滅するんですよ。
だから、
「5年の愛」とか「80年の愛」は存在するけど、「永遠の愛」はありえない。
人間いつかは死にますから。

あの男は「愛」をどのように定義していたのか、今でも訊ねてみたいです。

4/20 21:55 ひなこを呼んでくださったあなたへ❤️

先日はひなこと遊んでくださってありがとうございました❗️

と、言いたいとこらですが、あなたは