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2022/11/07 20:57 あきほ
ホッとひと息_ evening
ホッとひと息!Break Time!
こんばんは!
会食が終わり、今から帰ります。
美味しい料理をいただくくとはできましたが、
気を遣うシーンが多かったから、
何だか疲れましたあ〜。
家に帰って、お風呂に入って、
少しゆっくりとしたいな!
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2022/11/07 17:10 あきほ
ホッとひと息_early evening
ホッとひと息!Breakタイム!
こんにちは!
今日は久しぶりに家で夕食の予定でしたが、
会食に参加しなければいけなくなりました。
1年以上ご無沙汰のお店なので、
行くのは楽しみなのですが、
家でゆっくりしたかったというのが、
本音です。
頑張って、ご接待いたしましょう。
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2022/11/07 16:14 まれい
H様ありがとうございます
到着が遅くなったにもかかわらず
優しく抱きしめてくれて
ありがとうございました
まれい
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2022/11/07 14:46 あきほ
ホッとひと息_early afternoon
ホッとひと息!Breakタイム!
こんにちは!
お天気がよいから、
車に乗っていると、
ポカポカと温かいです。
おなかいっぱい食べたから、
なんだか眠たくなりそう。
ナップルームにでも行こうかな?
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2022/11/07 12:25 あきほ
ホッとひと息!lunch time
ホッとひと息!Break Time!
こんにちは!
とても綺麗な青空が広がっています。
今からlunch time!
久しぶりに、
ゆっくりとlunchを楽しもうと思います。
やっぱり、ホテルのランチブッフェかな?
好きなものがいっぱい食べられるから!
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2022/11/07 10:28 あきほ
ホッとひと息!
ホッとひと息!Breakタイム!
こんにちは!
ズワイガニの初競り、
最高で雄1匹250万円の値がついたそうです。
他には計4匹に200万円台の値がつくなど、
ご祝儀相場が相次いだみたいです。
昨年の最高値は、25万。
昨年も、高嶺の花のズワイガニでしたが、
今年はさらに高値の花!
さすがは、冬の王様の貫禄でした。
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2022/11/07 08:57 あきほ
知らんけど
おはようございます。今年話題になった言葉を選ぶ「新語・流行語大賞」の候補30語が4日発表されました。「よく聞く」「よく目にする」という言葉もあれば、「えっ?それが?」と思ってしまうものもありました。また意味がわからない言葉もいくつか。それらが新語なのでしょうね。候補30語をイメージしながら、ニュースや新聞、ネット、あちこちで目にする広告をみていると、確かに候補になるだけあって目立っていました。「スマホショルダー」や「ヤクルト1000」などは改めて教えてもらうまでもなく、ブームになっていました。そんな中で、流行語の仲間入りをしていることが不思議な言葉がありました。「知らんけど」です。これは関西の人ならずっと慣れ親しんでいるもので、よく使っている言葉です。何で今さら流行語なのでしょうか。実はこの「知らんけど」という言葉がブームを巻き起こしているらしいのです。関西出身者でつくられたグループ、ジャニーズWESTが 2022年にリリースした楽曲「しらんけど」には「知らんけど」という言葉が30回以上出てくるそうです。また時代や流行の言葉を載せている「現代用語の基礎知識」にも、掲載されていました。「知らんけど」は、「文末に付けて、断定を避け、責任も回避する言い方」とされています。また、関西圏以外の若者の間でも流行しているそう。ここ数年、Z世代の間で頻繁に使われ、高校生のトレンドワード第3位にランクインしています。もともとは関西で「知らない」という事実を相手に伝える言葉でしたが、関東では責任回避的な意味で使えることから重宝されているようです。ちなみに1位は「しんどw」。こちらも関西弁から派生し、「面白過ぎる」という意味で使用されているそうです。Xennialには、よくわかりません。今日も、素敵な一日になりますように! -
2022/11/07 06:13 あきほ
光る君へ
おはようございます。
ズワイガニ解禁につられて、北陸の観光冊子を手に取り読んでいました。
そこに、「紫式部が暮らしたまち・越前」という記事がありました。
知らなかったことですが、紫式部は生涯で一度だけ、都を離れて暮らしたことがあるそうです。それが、現在の越前市です。
紫式部が暮らしたまち・越前市には紫式部公園があるそうです。
池や寝殿造の釣殿、紫式部像などが設けられ、雅な雰囲気を醸し出しているようです。
また、公園に隣接する「紫ゆかりの館」では、紫式部の生涯や越前市との関わりを展示や映像で紹介しているそうです。
越前ガニとはまた別の楽しみができました。
2024年の大河ドラマの主人公は紫式部です。
タイトルは「光る君へ」。
「光る君へ」には、「源氏物語」の執筆にはかかせなかった藤原道長が登場します。
紫式部が生涯思いを寄せ、お互いに影響し合ったパートナーとして描かれるとのこと。
脚本家の解釈によって、いろいろとアレンジが加わっているのだと思いますが、何だかちょっぴり寂しい思いがしました。
「源氏物語」の光源氏ファンの私にとっては、自分のイメージの光の君があります。
なので、実写でまざまざと見せられるのは、ちょっと悲しいかな?
まあ、いずれにしてもドラマは楽しみにしています。そしてもう一度「源氏物語」を読んでみようかなと思いました。
今日も、素敵な一日になりますように!