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2022/12/17 18:17 ななみ
御礼
今日もありがとうございました(。・ω・。)ノ♡
いつも長いお時間にしていただき本当に感謝です♪
毎回お話も楽しく大満足!
ケーキまでご用意していただいて嬉しかったです(•ө•)♡
また来年も宜しくね☆ -
2022/12/17 09:50 ちづる
今日も12時より
おはようございます。
曇り空の土曜日の朝を迎えました。
関西地方は雨の予報ですね。
昨夜はぐっすり眠れましたか?
今日も12時から出勤します。
年末の準備などでお忙しいかと思いますが
ご用事の合間にお誘いいただけましたら
嬉しいです。
ぬくぬく温まりましょうね。
お約束、お誘いお待ちしてます。
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2022/12/17 06:56 あきほ
羽子板市
おはようございます。
クリスマスの方が早くやってきますが、「もういくつ寝るとお正月」と指折り数えられるほどに日一日とお正月が近づいています。
この「お正月」という歌に、「お正月には まりついて おいばねついて あそびましょう」と、女の子向けの正月遊びが歌われています。
鞠つきや羽根つきは、もう今ではすっかり見かけなくなった遊びです。
羽根を羽子板でつき合う羽根つき、羽根の根元にはかつては、ムクロジ科の落葉樹の黒い実が使われていました。
ムクロジは漢字で「無患子」と書きます。これが「子が患わ無い」と解釈できるため、女児への無病息災の願いを込めて、江戸時代には女児のいる家に縁起物のお歳暮として、羽子板が年の暮れに贈られていたそうです。
12月17日〜19日まで、東京は浅草の浅草寺で縁起物の羽子板市がたちます。
暮れの大賑わいで境内にずらっと出店が並び、見物客で賑わいます。
江戸時代は、暮れの市といったそうです。
羽子板市の写真をみているだけでも、その種類の多さに驚きます。羽根付きをするにはもったいないくらい豪華なものもあります。
しかし、「無患子」のための縁起物だと考えるとそれもうなずけます。
たまにはお正月に羽根つきもいいかもしれませんが、華やかな羽子板を飾ってみたくなりました。
今日も素敵な一日になりますように!