※長文だから、時間がある時にゆっくり読んでね
（内容が過激だから、会社や家族がいる場所では読まないでね笑）
　　　　　　

もう、我慢出来そうにない私は‥
「ホテル取っていい？」と‥
誘ったの男性みたいにね笑

もちろん、ラブホじゃ味気ないから、
綺麗な夜景が見える横浜の素敵なシティーホテル💓
バスルームからも景色が眺められて‥
堪らないシチュエーション
早く犯したくてウズウズしてるのを、
我慢して😁


「一緒にお風呂入ろう」
中々恥ずかしがって入って来ない眼鏡っ子。

また、そこがそそるのよね〜❤️
（私におち◯ぽがあれば、間違いなくフル勃◯なハズ😁）
ほぼ強引にお洋服を脱がせながら
また手が止まらなくなって‥

おっ◯いを揉みしだきながら、◯◯を舌で
👅×××❤️

それだけで、ヌレヌレなおま◯コは
下着越しにしか触れないの。
「んッ‥何で？直接弄ってくれないの？」
潤んだ瞳で上目遣いしながら甘えてくる。
「焦らしてる時のじれったい顔を見たいから」
腕を掴みお風呂に連れて行き、
バスタブに入りながら手は窓に‥
「足開かなきゃ、してあげないよ？」

顔を隠しながら、ゆっくりと足を開かせたら、何と‥

濡れ過ぎて、太ももまでいやらしいお汁が垂れてるの。
「何てヤラシイ子」
内膝から舌先でゆっくり舐め上げ
固く勃起してるク◯を優しく上下に動かす‥
すると、小刻みに震えてその場に座りこんじゃったの。
「イッちゃったの？」
頷く眼鏡っ子。
可愛い😍

もう、いい加減我慢の限界‥

後ろからゆっくり‥しようとしたら
自ら入れて腰を振り始めたから‥

私もスイッチ入っちゃって、
奥に当たる様に片足を上げた状態で激しくピストン
ア◯ルにも太いバイブを突っ込んで
2穴責め

同時に‥交互に‥出し入れを繰り返していたら‥
ビシャーーっ
盛大にお潮噴射しながら、大きな声で喘ぎながら達してフラフラな眼鏡っ子。

だけど、私はまだまだ足りず‥
休みたがる彼女を無理やり犯しまくったの。

何時間位ヤったかな‥？
もはや覚えてない笑

気がつけば日は登り、
そのまま朝を迎えちゃったの💋
　　　　　　　　❤️❤️❤️
次回はお散歩編。
また気が向いた時に❤️

おっ◯いに埋もれたい？

それとも‥
挟まれたい？

じゃあ、究極の寸止め我慢出来る？

私が満足するまで耐えられたら‥
ご褒美でおっ◯いで××させてあげる💋