ご主人様の座るソファに跨りたいリコ
VS
ロボット指数を守る忠順なリコ

勝ったのは忠順なリコでした

ご主人様の目の前へ正座をして

頭を下げる感情を無くした冷たいロボットに向かって与えられる最初の愛撫

頭を撫でる優しい手振りが心地良くて
ずっと撫でられていたい

リコ自身の存在が認められてるみたい
顔をあげて暗い照明に微かに照らされるご主人様

ご主人様の透明に失われてた心を取り戻されていくみたい

ご主人様に脳内も身体も委ねて日常を忘れる
落ち着いて安心するご主人様の微笑みと温もり

ご主人様の深い所も知りたくなる
でもミステリアス何考えてるか全く分からない

だからこそ惹かれる魅力がある

この世界には
自分自身を犠牲にして優しくする人も居る

だから優しさって当たり前じゃないと思っててその優しさが故に絶望を経験した人間は周りに期待しない様になったりこの優しさを持っていると過剰に他人に気を遣い他人と関わるのが疲れたり感じることもあるけれど

この優しさを上手く受け取れる様になって
他人に甘えて自分も大事にして沢山の出会いを結んでいくと多くは無いけど同じ人出逢えると思ってる

こうやってご主人様と出逢えたみたいにね

暖かい優しさ笑顔の連鎖を築く事はとっても素敵なこと

幸せに満たされる日常で沢山の笑顔で溢れて
リコもご主人様の幸せの1部になれますように

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ご主人様に事前に指示された様にドアを開ける前にアイマスクを付ける

開かれたドアの先ひとつの光も無く佇むしか出来ない人の気配も感じる事が出来ない

何も聞こえない静寂にポツンと置かれたリコロボ

触れた手の温もりに部屋の中へ引き寄せられ
互いに顔も声も分からないご主人様から
唯一感じるご主人様を感じる体温がとても温かく強ばる身体から力の抜け落ち蕩けていく

1枚2枚下へ落ちてく衣類が肌をなぞって擽ったく感じるのは感覚が敏感になっているから

何も纏わないリコの耳に通る
カチャカチャとした金具の音 ガサガサとした音
ご主人様から出される音をしっかり感じ取りながらも予測出来ない展開

ドクドク鼓動も高くなって未だ何もされていないのに高まる興奮は加速して漏れてしまう吐息は弾むばかり

勝手にご主人様に見られてる事を想像して
ご主人様にされる事を想像して
おまん〇を濡らしてしまう変態は耐えきれなくなる前に手枷足枷によって拘束される

ご主人様だけを頼る空間

何も出来ないリコはご主人様に感情を弄ばれてるみたい

強烈な刺激を毎日与えられているこの身体に
しっとりとしたゆったりと流れる空気は

まるでメンテナンスされるロボットのようで
ご主人様の魅せる空間にどっぷり浸かる

ベッドに寝転ばせられるリコの足首を擽るご主人様の鼻息

足裏に湿った温かさを感じ縮こまった指の股を蠢く舌の感触にもどかしくて身体が疼いてご主人様の感触を求めてる

全ての味を知り尽くされる羞恥を押し入る様に温もりは熱気と湿り気に帯びた秘部に迫ってくる

腰を引き寄せ顔を埋め秘部へ感じる吐息と鼻息

ご主人様の鼻を刺激するリコの香りをひとつひとつ味わうご主人様

吸い付かれる突起に感じる刺激に思わず声が漏れてしまいそうで声を殺しても身体に感じる快楽には抗えずに大量の愛液は粘膜を濡らす

唾液と愛液の混ざった体液はアヌスヘ滴りベッドを濡らす

全てを吸い舐める様に大きく開脚された脚から覗くお尻を拡げて生ぬるく濡らしてヌメリを啜る

上半身を這うご主人様の硬いモノが身体に当たって腕を上げられ脇を舐められている時も気が気じゃなくて熱くてジンジンしてるソレに夢中で

リコで興奮してる実感が何よりとても嬉しくて御奉仕することしか頭に無いリコにとって其れは安心感を与えてくれて快楽に身を委ねてご主人様から与えられる身振り手振り刺激を深く感じさせる

口に指先を与えられ初めてのご主人様から感じる味に粘膜をなぞる指先の感触とご主人様の与えてくれた指先をたっぷり頬張る

唾液でしっとりの指先が抜かれてぽっかり開いたお口を埋める様に硬いモノが押し入ってくる

スッポリ呑み込んだご主人様の愛しいモノ

リコから与える快楽に震わせる身体の振動はリコを悦ばせる

ご主人様の香りご主人様の体液ご主人様の味わいを堪能する様に唾液でどっぷり浸り込んで溢れる精を身体の中へ取り込む

唾液に塗れた身体から香る残香に感触を覚えた身体はご主人様の次を求めてる

互いの身体の隅の隅を味わい尽くしても
互いの表面も声帯も知らぬまま

表面 声帯に惑わされない淫靡な空間は
リコの身体に新鮮な温もりを刻み込む

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火照った頬を掴んで唇に吸い付いて舌を絡め合う

腰を抱いて髪の毛を掴んでお互いを求め合うように激しく舌を押し付けて

反り返ったおちん〇を撫でながら上から全身にキスを落としおちん〇へ唇をスライドしていく

へたれこんだリコに首根っこ掴むご主人様

バスルームの籠った空気 湯を弾いたままの肌にご主人様の支配的な手振はリコを更に熱くする

舌を這わせご主人様を見つめて誘惑する様にチロチロ焦れったく舐る

確信的な刺激は未だ与えないのはご主人様のお小水と温もりを味わう為

求愛するリコに下腹に力を入れて尿意を高めるご主人様

チョロチョロ熱い流れが迸る
舌で受け止めて喉に流し込む

ご主人様だけの味わいに香りはとても淡くてリコの中は嬉しさに満ち溢れてる

勢いが増して口から滴る雫は胸から腹に伝って行く心地いい温もり

勢いが衰えると流れが収まった余りの雫を啜り残り香の中でおちん〇を舐め回す

切っ先から溢れる新たな我慢汁がテラテラ溢れて唾液に残尿が洗い流されヌメリに満ちていく

バスタブの淵に腰を下ろすご主人様

乳首をつねる強くて大好きな愛撫に高まりながらおちん〇を押し包む

ご主人様を見つめては垂れ流される唾液に酔いしれてご主人様の吐息が耳に響いて興奮染まった脳内は悪戯にもっと激しくしようと身体に指示を出す

唾液のヌメりに張り出した切っ先に舌を這わせすぼめたキツキツのお口は窪みを擦る

ご主人様はリコを手で転がすなら
リコは唾液に塗れて舌で転がす

ふぐりも生暖かく濡らし摩擦に吸引に舌を蠢きを繰り返し

ベッドルームに行く余裕も無い
ビクビクする身体は我慢する余裕も無い

ありったけのザーメンは勢い良く迸って
喉奥に直撃する

ご主人様のおちん〇を含んだまま口に溜まったザーメンを一息に飲み干して

喉が鳴ると同時に口内がキュッと締まって駄目押しの快楽を与えられ震えるおちん〇

口を離して互いの抱き合う温もりに硬直を解かれシャワーを浴びて互いに身体を拭き合う

冷房の付いた涼しい部屋

喉を潤すお水
大きなベッド
欲情に染ったリコ

最高な条件は揃ってる

それじゃバスルームじゃ出来ないことしよっか

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自身でコントロール出来ないこの感情が

惨めと絶望に救われる

放り投げたい脳内と離れてくれない身体

自分自身を理解しようとしても理解させてくれないこの感情を壊されて

選択だらけのこの日常を放棄して

ご主人様の理想を叶えるだけの肉体は権利を持たない

今はただ

ご主人様から必要される事に存在価値を見出しているマゾヒストはサディストに救われる

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与えられるより与えたいそんな

無力なあなたを狂わせる

主導権は勿論リコ

充分リコの事楽しませてね

あなたを興奮させる動画のように直接的な刺激よりも精神的に支配する

寝転ぶあなたを上から見下して

煙草の煙を吐きつけながら

苦くなった唾液を垂れ流す

期待に塗れた表情でぽかんとずっと口を開けてる欲しがりさん

リコの聖水を垂れ流しそのまま口をおまん〇で塞ぐ

必死に全てを取り込もうとするあなた

簡単に呼吸も出来ないね

でもリコに身体委ねたのはそっちでしょう？

リコに身体を預けたら最後

覚悟してちょうだい

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嘔吐って初めてなんだよねとご主人様

そんな貴重な初めてにリコを選んでくれた嬉しさに心が早々満たされて

ご主人様の期待に応えたい

ご主人様のおちん〇を早く食らいつきたい

官能に染っている脳内

ご主人様が用意してくれていたプリン ヨーグルト お水 おにぎりをお腹の中へお水で流し込む

これでもかというくらいにご主人様の嘔吐食の準備がとても素晴らしくてそういう所に人柄 優しさは出るんだなとしみじみ思う

時間という悪魔に囚われたリコはなるべく早めに食べようとするけれどゆっくりでいいからねと声を掛けてくれるご主人様

リコはフレンドリーに見られるけど意外と仲良しになる前の最初は緊張しいだからその温かさが心に染みる

実はカップラーメンがあった時カップラーメンで嘔吐した事ないからしてみたいなと思っていたの

こういう興味から互いに色々発見 楽しみ等増やしていけると嬉しいな

お腹の不自然な膨らみはお腹が満たされた合図

この大量に食べ物の詰まった身体のままご主人様の身体にリコの優しさを施す

丁寧にじっくりとご主人様の目を見つめながら

気持ちいい所を探っていく

恥ずかしがるご主人様の表情はとても唆られる

もっと虐めたくなるダークな感情

お風呂場に行って明るく照らされる空間にご主人様からの熱っぽい瞳が急に恥ずかしく感じるリコ

ご主人様の指先を喉奥へ迎え入れて

舌に指を這わせて器用に動かして1度噛み砕かれた食べ物達を誘導する

本当に初めてなの？と感じる位に激しさ任せじゃない苦しくない嘔吐のさせ方

垂れ流される食べ物達スルスル出てくる快感

ハマったら抜け出せない嘔吐の沼にどっぷり浸かるリコはご主人様のおちん〇を奥に何度も突き立てながらおちん〇を咥えたまま口を開け吐瀉物を垂れ流す

吐瀉物が沢山通っている喉奥を更に激しく突いて刺激する

ピッチが更に上がった時喉奥に精が纏わり潤いを与えられ

ご主人様の体液の香りと風味が拡がる

激しく求め合っていた時には気付かなかった
吐瀉物の香りに包まれるバスルーム

吐瀉物を纏った身体に沢山足元に拡がる吐瀉物

グチョグチョの口周り

普通に比べたら異様な光景かも知れないけれど

この興奮の熱量を味わってしまうと後戻り出来ないの

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遠い所からお帰りなさいご主人様

リコは沢山の調教グッズに心を踊らせていました

イクの遅いんだよねと言われたリコは悦んで
いっぱいエッチなこと出来るねとご主人様の固いおちん〇を堪能する

世間では遅漏を気にするご主人様が居ますが
寧ろ絶倫は長所しかないので自信もってください

マゾヒストのリコからしたら長く耐性のあるおちん〇は大好物です

時間いっぱい味わいたいもの

タラタラとおちん〇を唾液塗れにして
じっくり舐って

悪戯にご主人様を見つめながらふぐりを啜っておちん〇に求愛するメス顔をさらけ出していたら

アイマスクを付けられて手枷足枷首輪でリコを拘束するご主人様

何をされるんだろう不安よりも期待が強いリコはご主人様からの快楽を受け取れるこの肉体が合ってよかった

とことんご主人様に滅茶苦茶にされたい

そしてすんごく破廉恥なリコを見ておちん〇をギンギンにして沢山求められたい

想えば想う程溢れてくる感情は
耳を擽る振動音で消された

聴覚が敏感になって肌の感覚も研ぎ澄まされているこの肉体は熱くご主人様を求めてる

大好きな電マから与えられるおまん〇へのダイレクトな刺激

欲しい所に欲しい刺激がグイグイ押し潰されて絶頂が止まらない

トロトロおまん〇から流れる潮は何度でもベッドを濡らして絶頂の余韻も無いまま永遠に続く快楽責め

どんどん気持ちが増幅されておちん〇欲しがりアヌスが収縮を繰り返してご主人様を誘う

四つん這いになったリコのアヌスに入れられたのはアナルバイブ

入れっぱなしじゃリコが物足りない事知ってる様にグチュグチュに肉壁を擦り付ける

リモコンローターをおまん〇の中に入れて電マは蕾に押し当てられて

アヌスから出ちゃいそうな感覚ご主人様に見られてる羞恥心は壊れちゃった

リコはもう自分でも何言ってるのか分からない呂律回らないままご主人様に懇願して止めていいの？本当に？ってリコに選択肢を与えるご主人様

脳内と身体が追いつかないまま

このままもっともっと弄ってください
とご主人様へ伝えて

ご主人様に翻弄されるあの時間は今も鮮明に身体が覚えてる

リコの感情もっともっとグチャグチャにして欲しいの

リコの全てご主人様に捧げます

リコの全てを作り替えてください

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牛乳浣腸リベンジは何回目なのだろう…笑

もはや仲良しのご主人様と恒例行事になっている苦手な浣腸を克復しようの会

牛乳をお風呂へ温めに行くご主人様

テーブルに置かれた大きな注射器と目が合う

遂に仲良しのご主人様の目の前で放出する恥ずかしい姿を見られてしまうのか…

でも出来ることなら可愛くてご主人様で善がってるスケベな姿を見て欲しいのが女心

でもご主人様の命令に忠実にこなしてこそご主人様からの愛を頂けると思っているリコ

腹を括る

その覚悟は後に持ち越され

ご主人様に包まれる安心感

このご主人様から伝わる暖かさ温もりがリコは大好き

互いに信頼関係を築いていくふたりの交わり
は全てが蕩けるようで肌がとても敏感になる

ご主人様の優しい手で身体をなぞられ強く膨らみを揉みし抱かれてご主人様しか見えないふたりの空間

リコの心が落ち着く場所

受け止め合って
与え合う

そんな完璧な関係で素で心と心を繋ぎ合わせられる

一方的はSMじゃない
それをふたりは分かってる

互いを想いあってるからこそ楽しめる関係値

ご飯を食べたりクラフトビールを味比べしたりひとりでご飯を食べる当たり前だった日常にふと彩りを与えてくれた

優しくて包容力に溢れた余裕のあるご主人様の魅力がリコにも浸透して幸せな気持ちで過ごせる時間

互いの官能の炎は昂るばかり

心が煮えたぎっておかしくなっちゃう

ご主人様という安定剤でリコのこの心の火照りとアソコの疼きを鎮めて欲しいの

互いに夢中の空間に牛乳浣腸をてっきりいつも忘れてしまうお茶目でおっちょこちょいな所もリコに似ていて親近感を感じるね

ふたりだからこそ築き上げれる深い付き合いに乾杯🍻

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何も考えられない快楽だけしか受け入れられない身体

視界がぼやけていく

空間が暖色に染まっていって

脳内に響くドクドクした音

絶頂痙攣を繰り返す身体はふわふわ浮いてるみたい

激しくて情熱的に互いの欲望をぶつけて快楽を貪る動の空気

受け取った刺激が身体の奥に染み渡るしっとりした静の空気

快楽の虜になったらもう現実なんてみれないの

とことんふたりで溺れたい

おちん〇沢山欲しがって真っ赤っかに腫れ上がる位にトロトロ蕩けたお口でいっぱい舐って

気持ち良がってるご主人様の表情と吐息でおまん〇濡れちゃう

大好きな玩具与えられて敏感で開発された大好きな乳首と強い刺激大好きなおまん〇グチョグチョにして乳首固くしてご主人様から見つめられる視線が堪らなく興奮しちゃうの

快楽が生きがいの変態女でおちん〇漬けの身体はご主人様をずっと求めてて

お尻いっぱいぶち込まれたくて

お尻いっぱい叩かれたくて

痛い事も気持ちよく感じる身体に育てられてリコとってもとっても幸せです

全てご主人様でグチョグチョにされたいです

リコの理性はご主人様のものです

沢山沢山弄んでください

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ご主人様会いたかった会いたかったよ！！！！！

ご主人様は多頭飼いだからちょっとというかすごくやきもちおもち妬いちゃうけど

ロボの中でリコをずっと一途に調教してくれて

リコの限界を常に拡げてくれるとっても刺激的で日常に楽しみをくれて成長させてくれる存在

ご主人様は飴と鞭がとても上手くてそれにいつも翻弄されるリコ

大きく叩かれるお尻も強く摘まれる乳首も

普通は痛く感じるものなのに

快楽に変えられてしまったリコの身体は

貪欲にご主人様に求め続けて

指先が喉を抉るあの苦しさも

首輪を掴まれ固くて絶倫おちん〇にアヌスを掘られて得られる精神的な支配に興奮するリコに

更におまん〇を擦って直接的な快楽責め

もう狂って狂って気が気じゃないの

おちん〇大好きだからバイブおちん〇もいっぱい舐めて奥にぶつけておまん〇ハメ潮でトロトロ

大きく息を吐いて落ち着かせようとするけど

ご主人様の手にかかったらそんなの出来ない

余韻も消し去るくらいずっと興奮も絶頂に縛られてご主人様に委ねたこの身体は

もうどっぷり官能の色に染まっているの

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