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ふわり 42歳

  • 2023/11/29 17:09あの時、数値は122だった

    右の二の腕に装着した機械で、
    調子が良いとか、悪いとか、
    今日も貴方は、
    自分自身のご機嫌を測っているはず。

    本日のご機嫌は、いかが?





    機械で管理されている貴方に、
    違った興奮を覚えて
    ドキドキしていたの、
    気付いてた?


    水に濡れたら
    測定不能になって、
    貴方ごと
    壊れてしまうんじゃ無いか

    なんて、

    ハラハラしたのにさ。



    だからこそ、
    測定不能になるぐらい、
    めちゃくちゃに
    したくなったんだ。
    - ひどい女よね。


    興奮して欲情するままに、
    荒々しいキス


    本能を剥き出して、
    衣擦れと愛液の音を立てながら
    鬱積していた気持ちを全て
    ぶつけてみなよ。


    穢れた悦びの果てを求めて、
    本能のまま。


    何度も、執拗に。


    測定不能になるほどに.....

  • 2023/11/29 04:37今日は

    貴方に、
    逢えますように。

  • 2023/11/26 15:47飲ませて欲しいって

    まだ足りないの?
    欲張りな欲しがりさん。


    そんなに、
    ふわりが欲しいの。


    窒息するぐらい、
    乗っかって
    押し付け倒して


    貴方のお口に、
    全部出してあげる。


    ああ、なんて従順で
    可愛い人。


    今週も、
    お時間いっぱい
    ココロから愛してあげる。

  • 2023/11/25 11:07土曜日だし

    時間もたっぷりあるから、
    今日も割と遅い時間まで、
    貴方との楽しい時間を
    過ごしましょう。


    より刺激的で、
    淫靡で官能的な時間が欲しいから、


    妖艶な貴方を、
    今日も待ってる。

  • 2023/11/24 11:06映画一本分の時間を

    本日も、
    ご予約
    誠にありがとうございます。


    長めの映画一本分の時間は、
    どんな時間に
    なるだろう。


    ドキドキするような、
    終始愛を感じちゃう
    ラブストーリーみたいな時間も
    良いだろうし、
     

    ハラハラするような、
    狂気的で掴みづらい
    でも興奮するような
    サスペンスみたいな時間は

    個人的には

    たまらない。



    笑いが止まらないほど、
    楽しく過ごす
    コメディーな時間も
    大好きで、


    心が
    もう切なくて、
    貴方のことを
    自分のことのように
    強く考えてしまうような
    ドラマのような時間は、
    忘れられない場合が多い。



    今まで、
    無限に見た映画みたいに、


    貴方たちと過ごして、
    日々、増えてゆく時間も
    大切に記憶したいと思う。

  • 2023/11/22 14:57甘い時間

    今日も事前のご予約に、
    心より感謝申し上げます。



    そして、
    貴方にも逢えるって、
    ココロから強く思っている。


    想っていると、
    本当に、
    不思議と、
    逢えちゃったりするから、



    今日も、

    貴方と過ごした、
    甘い時間を思い出しながら、

    貴方を待つことにする。

  • 2023/11/20 05:57浅はかでは無い

    秋とも冬とも言えない季節の中、

    少なくとも各々が、
    ふわりに「 浅はかでは無い 」
    思いを持ち寄って、

    あちらこちらから、
    なんて楽しい時間を
    いつもありがとう。



    「 浅はかでは無い 」
    真剣な貴方たちには、


    抱いてごらんと
    見栄を切ってみたり、


    腕の中で
    飼い慣らしてやろう
    なんて考えてみたり、


    はたまた、
    歯の浮くような台詞を悪戯に
    吐いてみたり、


    それは、それは、
    いつもとんでもなく
    試行錯誤したりする。



    物欲しそうにしてくれや頼むわ、だ?
    買える愛なら尚更じゃないか。

    媚びて欲しいだけなら、
    ああ、そりゃ簡単だ。
    よそ行きな。

    指をくわえて、物欲しそうに、
    こちらを傍観してりゃいい。







    素直で、まわりくどくない、
    雄々しくて、謙虚。


    その気配りだって、
    貴方がこちらに真剣だからだと、
    そう受け止めましょう。


    それとも、育ちからくる、
    一種の余裕だったのかもしれないけど。



    「 どんな人なんだろうって、
    ずっと気になって気になって、
    日記読んで、
    なんてエロい人なんだろうと。
    やっと会えた。 」

    から、

    その気の利いた、
    ウィスキーでも呑みながら、
    ゆっくり、
    日記の答えあわせでもしようか。

    もちろん、正解なんて無い。



    日記で、どんな想像をしてきた?
    ふわりは、どうで在ってほしい?
    - まぁ、探るしかないか。


    どうやら、
    貴方の脳のほとんどは、
    「 浅はかでは無い 」
    性の欲求と欲情で、
    勝手に満たされているから、

    50%ぐらいは、
    もう既に、
    快楽に達している。



    だから、
    残りの50%分、
    脳以外の身体、
    ぜんぶに、
    極上の快楽を与えよう。



    とりあえず、
    貴方の筋肉という「鎧」を、
    試すように、キスで支配だ。

    手当たり次第、
    悪戯たっぷりに、

    我慢できるか、
    貴方の操。



    貴方のその身体を跨いで、
    ふわりが乗りかかろう。

    そして、
    何とも言わない柔らかさの、
    白い素肌を絡ませる。

    貴方はさっきから、
    ゴクッと唾を飲み、
    欲情を抑え続けている。



    五本の指で、
    股間のふくらみ全体を撫でながら、
    指の腹で勃起の裏筋のあたりを、
    なぞるのだけれど、

    指先をかすかに触れさせるぐらいの、
    優しい加減。


    - 貴方の全身が、
    「鎧」になった。


    ぬめる勃起を握りしめ、
    しこしことしごく。


    きりがないと思ったから、
    唇を開いて、咥えてみた。


    紅い唇と、
    ピンクの舌をくねらせながら、
    ペロペロと舐めたりもする。


    時には妖艶な笑みを浮かべて、
    舌をべろりと突き出してみる。


    そして、貴方の、
    反り返った胴体まで、

    呑み込んで、
    根元をくぐっと締め上げる。

    「 出る..... 出るっ、ああ..... 」

    なんて、

    貴方は低い雄叫びのような声を出し、
    ありったけの白濁を吐き出した。


    「 こんなに早く出るなんて..... 」

    - だから言ったでしょ。
    ふわりに会えた興奮と欲情だけで、
    貴方の脳だけは既にイッていた。


    だから、

    あとは、たまらなく淫靡に。





    ちょっとばかり、
    優しく攻めるだけ。





    「 浅はかでは無い 」
    愛おしい貴方との、
    楽しいお遊びは、


    いつでも悦んで、
    お誘いお受けいたしましょう。

  • 2023/11/18 18:17県外なのに

    そんなにも、
    ふわりを求めてくれて、
    ありがとう。 


    欲しくて、
    欲しくて、
    たまらない?


    愛おしい、
    ふわりを
    たっぷり愛でるといい。


    さぁ、
    今宵は貴方と、
    どんな楽しい遊びをしようか。

  • 2023/11/18 17:47変な日記を書く人

    最大限のお褒めの言葉に、
    心から感謝いたします。

    大好物よ、もっと言って。


    やたらに長い
    変な日記の大ファンなんでしょ。
    写真と紡いだ言の葉、
    すべて頭に入っちゃってるぐらい、
    大好きなくせに。楽しそうに。
    可愛い人。
    ずっと笑わせてくれるのね。



    しかも、逢いた過ぎて、
    こんなに遠くまで
    ふわりを呼んじゃってさ。

    飛行機なんて見たら、
    このまま何処か遠い所まで
    行きたくなる。

    ねぇ、
    何処か連れてってよ、
    2人だけでさ。





    「 人気あるやろ。」

    - 当たり前じゃないのよ、
    何を言ってるのよ、惚れんなよ。

    なんて、強く言うと、
    照れたように笑う顔。
    好き。

    ふわりも、
    釣られて笑っちゃうよね。



    「 いつも変な日記だから、
    変わった人を想像してたんだけど。」

    - 美人だし、面白いし、
    最高でしょ? うん知ってる。

    ニコニコずっと笑ってる貴方、
    もっと好きにさせたいと思う。





    日記はね、
    ふわりの身体や心、或いは五感のどれかに、
    強く爪痕を残した記憶を、
    言葉として紡ぐだけ。


    嘘は好きじゃないし、
    残したいと思う時間を
    言葉で紡ぎたいと強く思っている。


    体力が無くてさ、
    何度も、紡ぎ損ねたことだってある。


    そんな時は、
    時間と共に消えてゆく感覚や記憶を、 
    ふわりの中で、大切に消化してる。





    うん、良いじゃない。
    日記で随分勉強しただけ、
    わかってる。


    試すように、寝ころんで、
    手も出さないのね。


    そう、じゃあ。
    貴方が、
    めちゃめちゃに欲情するように、
    ふわりの感情をぶつけてあげようか、

    貪欲に性の悦びを求める貴方にね。





    口内は、甘い唾液で熱く潤っている。

    ねっとりとした手つきで胸板を探って、
    指先で、
    小さな乳首の周りにくるくると
    円を描いて、触る。


    唾液を滴らせながら、
    貴方の乳首に、甘い唾液が絡む。


    興奮からくる、
    その息遣い。
    いい、とても。



    ふわりも、感じたいの。
    とてつもなく、やわらかく、
    そして暖かい谷間を押し付けよう。


    形を壊すように、
    鷲掴みにして、
    揉みしだいて、

    - それも悪くない。



    汗ばんだ乳肉は、
    揉みしだいた貴方の手と、
    淫心をも刺激したんでしょう。



    猛烈に興奮したから、
    指でそこを広げて、
    そのままゆっくりと
    抜き差しを始めるの。



    栓を失ったように、
    ポタポタと甘露が垂れ、
    手に溢れる。


    強制的に反応すると、
    貴方の支配欲は満たされる?

    - それも悪くない。





    燃えるような粘膜に、
    根元を握った貴方の剛直を
    満足いくまで、
    擦り付けて。




    そして、
    強烈な悦楽を感じなさい。





    ね、

    貴方の完敗だったでしょ?

  • 2023/11/17 10:42まぁまぁな罪

    貴方に触れられた、
    その感覚を、
    身体に残したままで、
    少し眠りに落ちていたらしい。


    たぶん、
    午前五時ごろの朝方に降る
    激しい雨の音で
    目が覚めたんだと思う。


    目覚めても、
    切なくて愛おしくて
    胸の奥が、
    ギュって締め付けられる感覚。

    - 確実に、
    心まで持っていかれた。


    眠りに落ちる、
    数時間前、
    心も身体も
    貴方で、
    あんなにも満たされていたのに。



    貴方を洗い流さなきゃ。
    熱めのシャワーを、
    長めに浴びよう。





    「 あれ。
    口もとにホクロあったんだ。
    かわいいね。 」 
    って、気づいてくれた唇に、
    今日は何回キスをくれただろう、
    なんて思いながら、


    少し綺麗に見えりゃ
    それで良いような化粧を、
    ローズヒップオイルの入った
    クリームで落とし去る。





    猫がミルクを舐めるような、
    秘密めいたキスを、
    されるがまま、寝ころび、

    背中のあたりと、
    腰のあたりに、
    滑り込んでくる
    貴方の両腕。


    どうして知ってるのって、
    また聞きたくなる。


    背中も、腰も、
    触れられるたびに、
    ビクッてなって、
    いちいち、
    情けない声が、
    鼻から出てしまう。



    - 貴方は、ふわりの、
    キモチイイ場所を、
    すべてわかっている。

    寸分の狂いも無く。



    とっくに、
    甘美な蜜だらけの、
    ふわりの中に、

    貴方の、
    甘い唾液も混ぜて、

    でも、
    貴方はふわりの中に、
    指を沈めるなど
    そんな、
    愚かな行為は一切しない。


    そう、それ。
    舌先を、かすかに触れさせて、
    上下に舐めて、
    そして、
    円を描くように動かしたり。



    もちろん、逆らわず、
    後ろ向きになって、
    貴方の望む、四つん這い。

    艶かしく張りつめたお尻を
    全部くっきり見えるぐらい、
    高く上向かせる。

    貴方は腰を突き出して、
    いきり勃つ、硬く、長大な、
    肉の棒を、
    ふわりのヌルヌルした粘膜に、
    広げたり、擦りつけたりする。



    「 ねぇ、ふわりのお口を
    ぜんぶ貴方でいっぱいにして。」
    って、
    エッチなわがままを言うと、


    貴方は優しく、
    咥内に収まらないほどの勃起を、
    根元まで咥えこむのを許してくれる。


    さらに大きく口を開けて、
    どうにか極限にまで膨らんだ、
    勃起の先端まで口中に呑み込んだ。

    「 ああ、スゴい..... スゴい.....。」

    - もっと言って欲しい。

    「 このままずっと入っていたいよ。」 
    - じゃあ、離れないで。

    そんな事を思っていた。



    貴方の腰が小刻みに震えて、
    生温かな感触を感じた。






    熱いシャワーを浴びて、
    貴方の余韻は流し去った。


    でも、
    心の中にあるその何か、は
    流し去れないみたいで、
    まだ残ってる。


    これは、
    まぁまぁな罪だと思うから、



    だから、

    せめて、



    2時間だけは、貴方だけの
    「 かわいい人 」で
    いさせてよね。