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中嶋(なかじま)奥様 37歳
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2023/03/06 18:18ありがとう日記
カサブランカ56T様
先ほどは、ありがとうございました。
とにかく、なにもかも最強のドSさん
何をしても上手
こんなに何回イかされるなんて
犯された〜。何度も本イきしちゃった。
まだまだ、夜は長いのに〜。
私の肉厚おまん○ちゃんは。
それにチップまで、ありがとう。
終わったら、食べます。
ありがとう。
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2023/03/06 16:38ありがとう日記
エンペラの 26 Y様
つい、こないだデリ行ったばかりなのに、
私の日記を見て気になり
上司に嘘をついて休憩してまでして
会いに来てくれて、ありがとう。
日記通りだし、こんなの初めてと誉めてくれてありがとう。
急いで戻って引き続き、お仕事頑張って下さいね。
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2023/03/06 16:37ありがとう日記
ブラン205 H様
先ほどは、ありがとうございました。
クン○とても上手でしたよ。
私の、おっ○い、も
お気に入りの様でしたね。
まるで赤ちゃんみたいで可愛かったですよ。
おにぃ様の息子さんも感度も
バツグンで、すぐイッちゃたね〜。
感度の良いオチン○ちゃん大好き!
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2023/03/06 11:30オナ◯ーpart2
今日の日記…part2
私のオナ◯ーの話です
前回も書きましたが…
オナ◯ーpart2
を書かせて頂きました
彼氏がいない間にオナ○ーをするのが、
最近の私のマイブーム。
なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。
「んっ、はあっ、ああんっ」
ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。
細かい振動が心地いい。
パンツはすでにぐっしょり濡れている。
「んっ、んっ、はあ」
ローターの振動を強くして、ぐりぐりと秘部を押し潰す。
秘部が熱くなってきて、快感が押し寄せてくる。
たまらなくなって、自分で胸を揉み乳首をいじる。
「ん…あっ、あっ、あああっ」
静かに絶頂に達して、びくびくと体を震わした。
甘い余韻に浸っていると突然声をかけられた。
「中嶋オナ○ー好きなんだ?」
「ひゃっ!?」
私は驚いて飛び起きた。
同棲中の彼氏が部屋の前で突っ立っている。
「えっ、えっ、?どうして、なんで!?」
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、
私はとても混乱していた。
「いつもしてるの?」
「ち、ちち、違うよ!その、これは…」
「ふうん、こんなの持ってたんだ。知らなかったな」
「や、やめて!見ないで!」
彼は、私が出して置いていた
バイブや電マを物珍しそうに見ていた。
慌てて隠そうとして、奪われる。
「待って。続きしようよ。これまだ使ってないんでしょ?」
「や、やだよ。むりむりむり!恥ずかしくて死んじゃう…」
「いいじゃん。俺が手伝ってあげるから」
彼は私をベッドに押し倒して、
私のパンツを脱がしてしまった。
パンツはぐっしょり濡れている上、
そこからピンク色のローターまで転がってきて、
私は思わず顔を赤らめた。
彼は意地悪な顔でにやついている。
糸を引くくらい濡れている
あっ、だめっ、」
「いつもこれくらいでやってるんじゃないの?」
プシュ、と音を立てながら潮をまき散らして、
私は派手にイッてしまった。
こんなこと書いてたら
もっと気持ちイイ事 おにぃ様と楽しみたくなってきました
引き続き、お電話お待ちしてますね。
限定出勤も、残り数日!! -
2023/03/06 07:23焦らし寸止め
昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
そして今日も朝〜予約してくれた、
おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記は
昨日M男くんが結構会いに来てくれたので
その事を書こうと思います
「いじめて欲しい」と希望だったので
「たっぷりいじめてあげるからね」
と、いきなりベッドに押し倒し、愛撫を開始したの
「どこが気持ちいい?」そう言いながら
私はM男君の身体中を舌で舐めまわします
「へ〜ここが気持ちいいんだ〜じゃあ、もっとしてあげるね」
私は、そう言いながらM男君の乳首を、弄ります
乳首を舌で優しく舐めたり、指先で弾いたり
乳首はすっかり敏感になってました
私は、その乳首をいきなり軽く噛みます
「う!!」と、思わず声をあげるM男君を見て
私は嬉しく笑ってしまいました
そして、ギンギンに勃起しているチン○にフェ○を開始
責めすぎたら我慢汁が…
だから、いきなりバキュームフェ○で
ジュポジュポと刺激したら「でる〜イキそう」って
私はフェ○を止め寸止めをしたのです
そして収まるとまたチン○を刺激し始めます
手コキや、フェ○で何度も繰り返してると
「イキたい!!イかせて!!お願い!!」
そんなM男君を見て私は、ニヤニヤ見つめながら
チン○を騎乗位スマタで、もて遊びます
すると「んっ!ああ!気持ちいい!」
そう言いながら、私は腰を振り続けるんです…
すると彼はイキそうになり「イク!」と
声をあげると私は
「イキたすぎて、ちんち○パンパンになってるよ?
可哀想なちんち○だね〜」
そう言いながら、寸止めを繰り返す私でした
何度も寸止めを繰り返してたら体中から汗が吹き出し
彼の顔がぐちゃぐちゃになったころ
私は「イカせてあげる♪」と腰を激しく振ったら
「イクううう!!!」と叫ぶので
私は上で激しく腰を動かしながら
「いいよ!出して!」
ドクドクものすごい勢いで射精していました
彼は、すっかり寸止めプレイの虜になってしまったそうです
焦らし寸止めは気持ちイイですよね
今日は、どんな、おにぃ様に出会えるのかな?
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
予約が重なり、お会い出来ない、おにぃ様も
出てきますので、お早めの、ご予約をオススメします