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中嶋(なかじま)奥様 37歳
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2023/05/01 23:08ありがとう日記
自宅 M様
パパさん、先ほどは、ありがとうございました。
私のフェ○どうでしたか?
パパさんはフェ○大好きなのね…。
攻められたいとか言ってましたが
本能がでちゃったのね。
攻めたくなってしまったのね。私を見て。
御奉仕ありがとう。
最初〜最後まで元気な、おちん○ちゃん
ご馳走さま!でした。
パパが教えてくれた温泉
ゆっくり入って帰ります。
では、また夏に会いましょう。
それまで待ってて下さいね。
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2023/05/01 21:17ありがとう日記
月うさぎ リピーのY様
パパさんは相変わらずクン○大好きなんですね。
ずっーとクン○でしたね。
上手でハマりそう。
久しぶりの私の肉厚おまん○ちゃんは
美味しかったですか?
また次に会いましょう!
病院!イイ結果が出るといいですね。
今心配でしょう!きっと大丈夫よ。
では、また夏に会いましょう。
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2023/05/01 18:55ありがとう日記
自宅 K様
先ほどは、ありがとうございました。
ずっーとトークしてて、
やっと会えましたね。
私の大ファンじゃん!
日記全部読んでるんだね。
プレイ中に、私の日記を
実況するものだから、思い出して
恥ずかしくて、笑ってしまいました。
おにぃ様の、おち○こちゃん
いい感じで、入り口のスリスリ
気持ち良かったです。
明日〜神奈川県での休日楽しんで下さいね。
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2023/05/01 11:37前立腺プレイで空っぽになるまで!!
今日の日記 part2
今回会いに来てくれた
j君とのプレイ内容を公開しちゃいますね
j君とのプレイは、j君の、ご希望で
私が女教師役で、j君は童貞の男子高生役で
プレイをすることに…なったんです
お互いに、まるでAVの世界に…入り込んだように
なりきってプレイをしました
j君は前立腺が大好きのようで…
おチン◯は一切触らさせてくれないのです
「前立腺で何回もイカせて欲しい」とのことだったので
肛門にローションを垂らし、
撫でて辱しめてあげていると、
「うっ・・・」
とのけぞるので、会陰をなぞったり、
フクロもぬるぬると揉んだりすると、
「あ、あっ!」と悶えはじめました。
「女の子みたいじゃないの・・・気持ちいいの?・・・」
と言葉責め。
「腰が動いてるわよ。・・・そんなによがって」
腰を小さくふっている jくん。
先端に我慢汁があふれたオチン○ンを見ていると
私も気分が昂ぶってしまい、
更にjくんを、いじめたくなりました。
「指を入れるわよ」
中指の第一関節くらいまで
浅く入れて、お尻の中を愛撫しました。
ゆっっっくりと抜くと、
「あーっ」と足を硬直させて快感に耐えています。
指を浅く出し入れしながら
「入れる時と出す時と、どっちが気持ちの・・・?ん? ほら」
と聞くと「出すとき・・・」
と言うので、
引き抜きながら指をまわしてあげると
「ううっ・・・気持ちいい・・・やばい・・・あ・・・」
と悶えよがります。
肛門をほぐしながら、少しずつ
指を根元まで挿入し、前立腺を下からぐりぐり
犯しながらペニ○を、しごいてあげました
スクリューしながら、ひねりあげるように
愛撫していると、jくんは
「あー・・・出そうだ・・・出るよ・・・!!ああっ!」
と初めて聞くような、よがり声で
射精してしまいました。
射精のときも恥じらっていた感じで、
可愛いかったです
おチン◯も触ってもないのに…
前立腺でフィニッシュ3回
素晴らしい、オチン◯さんですね
前立腺は男性の「Gスポット」と言われてます
前立腺は最高のオーガズムを
もたらしてくれるようですね…
男性にとって、そこに挑戦してみれば、
未知の快感の扉を開いてくれるのでは…
全身で感じられるもので、ゾクゾクするような
感覚が体中に広がりますよ
興味の、ある方は、中嶋に、お任せを…
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
予約が重なり、お会い出来ない、おにぃ様も
出てきますので、お早めの、ご予約をオススメします
限定出勤でゴールデンウィーク中
いますので会いに来て下さいね。
私のコト知りたいアナタは
毎日私のエッチ体験談を
朝イチと昼間に投稿するので見て下さい -
2023/05/01 06:36彼以外の熱い精○が
昨日も沢山のおにぃ様方に会うことができましたロングでの、お時間に沢山の差し入れありがとうございます沢山の出会いに感謝ですそして今日も朝〜予約してくれた、おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記は
今回aくんと寝バックスマタしてみたので
その事を書こうと思います
お風呂に入るとaくんは
「胸でかいねー、尻小さいのに最高だね」
「俺のも洗ってよ」
aくんは私の手を
自分のあそこに持っていきました。
「どう?もうやる気満々だよ」
何この大きさ…
大き過ぎて一瞬で
我を忘れるくらいの大きさでした。
「そんな必死になって洗わなくても、
それとも釘付けになった?」
シャワーをかけられ気付きます
「必死になってないから…」
自分ではそう思っています。
なのにしっかり握った手は
離せずに擦り続けていました。
「そこに手付いて」
壁に手を付けるとaくんは
お尻を撫でながらあそこを舐めました。
「あっ…いやっ…」
少し抵抗をすると
指を入れられ素早く動かされました。
「だめっ…いくっ…」
3回いかされて足がカクカクになると
ちゃんと立てと言ってるかのように
私の、あそこを、ぐっと上に上げました。
「すげーなー、指一本に
こんな、まとわりつくくらいきついのか」
aくんは立ち上がると私のお尻を掴みました。
「バックであそこ丸見えなら入れやすいな、
尻小さいと楽だねー」
「入れないでよ、だめ」
そんな私を無視して
バックスマタが始まったのです。
私は足が勝手にぴーんとなり
体が勝手に反ってしまいました。
「やっぱり、やべーきつい、一番かも」
声すら出せない、気を抜けば入ってしまいそうで。
思いっきり叫んでしまいそうな、そんな感じでした。
aくんが動くと、いくら気をしっかりと思っても
あの気持ちよさには全て無駄だと思わされました。
激しく滅茶苦茶に動きました。
何か言ってましたが
自分の声で全く聞こえませんでした。
あっと言う間に5回も
??
?????いかされ、その場に倒れました。
しかし、それでもaくんは止まらずに
膝を付いてバックで動きました。
「鏡見てみ」
物凄く嬉しそうな顔の私がそこにいました。
aくんは、凄く嬉しそうな顔をした
私を見ながら何度も何度もいきました。
「もういく…またいく」
「じゃあ続きはベッドにするか、それともやめる?」
私は首を横に振りました。
「いやー本当滅茶苦茶きついわ、暖かいし」
「最後に中に入れさせてね」
「だめだめ…はぁっ…あっ」
「い…いく…いく…」
「スマタじゃいけないんじゃない?」
「…いかせて…」
「えろっ、何回いくんだよ笑
まぁ俺は何回いかれてもいいけど?」
と言いながら激しく動きました。
「あぁっ…あぁあぁぁん…いくぅぅん…」
「やべーよ、これ、中めっちゃ痙攣してんじゃん締めすぎ」
指を入れながら私を見ながら何度も刺激しました。
aくんは一定のスピード、
多分私がいきやすいスピードを把握したと思います。
そのスピードで入口で全てを刺激してきました。
「またいく…」
「もう10回くらい繰り返してない?」
「ね?俺のあそこ気に入りすぎじゃね?
そんな気持ちいい?それとも元々いきやすいの?」
「そんなに…いかない…」
嘘でもいきやすいと言えば良かったと思いました。
aくんはそれを聞いた途端に激しく乱暴に動きました。
「あっ知ってる?これ寝バックって
言うんだけど俺がこれしたら凄いらしいよ?」
「凄いって…何…」
うつ伏せの私のお尻に
その瞬間絶対だめな気持ちよさが
頭から爪先まで襲いました。
「おぉーあったけー潮まで吹いちゃったか」
潮噴きをしたか、どうかはわかりませんが
イくに近い気持ち良さはありました。
「じゃあいかせるよ?」
潮噴きの気持ち良さが
まだ残ったまま私はイかされました。
何度も何度も…
「やばい…やばいやばい…一緒に来ちゃう…」
「何?いくと潮噴き?」
「そう…やばい…だめ…」
「腰浮いてきてるよ?入れるの?出ちまうよ?」
aくんは激しく動きました。
ベッドに沈んでバウンドした私を
迎えるように思いっきり突きベッドに沈め
またバウンドした私を…。
「あぁあぁぁもうだめぇ一緒に来ちゃうぅ」
「出すぞ?まともに出すからな」
「いやぁぁ、いくぅぅ」
「出るっ、ううっ」
aくんは力一杯私を突き
ベッドに沈めたまま出しました。
出された感じってわからないって聞きますが
私はビリビリと電気が走ったのと熱く精子がかかったのを、
はっきり感じました。量も凄くて、ちょっと動くと
びゅっ、また動くとびゅっと繰り返し繰り返し出されました
スマタは寝バックが一番気持ちイイんですよね。
また、したいなぁ。
沢山のオキニもトークも毎日ありがとうございます予約が重なり、お会い出来ない、おにぃ様も出てきますので、お早めの、ご予約をオススメします