クラウン　H様

おにぃ様先ほどは、ありがとうございました。

私の気持ちいいところをガンガン責めてくるんだから

特にク◯やGスポッ◯弄られるのが気持ち良くて、

何回おにぃ様の手の中に“ぴゅっ”てしたことか。

それを面白がって激しくするんだから。もうっ。

私のマン◯はヌルヌルしながら

身体が何度も痙攣しちゃったじゃない。

沢山お漏らししちゃった。

また夏に会いましょうね。

緊急開催！

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

予約が重なり、お会い出来ない、おにぃ様も

出てきますので、お早めの、ご予約をオススメします

12　Y様

先ほどは、ありがとうございました。

攻め好きの　Yさん

私の　あそこの音

クチュッ…クチュッ…

いやらしい音が部屋に響いて

恥ずかしかったですよ。

指を激しく出し入れしたり広げたり…されて

気持ち良かったです。

引っ越しの片付け大変でしょうけど

頑張ってね。

ブランネ　K様

パパさん、帰省お疲れ様です。

先ほどは、ありがとうございました。

全身脱毛「美意識が高いと思うし」

「清潔で良い」「気を使っていて素敵」だと思う。

ツルツルの、おち○こ　は

エロいです。全部丸見えですもんね…。

アナルまで綺麗なんだから…。

即しゃく美味しく頂きました。

私のカラダを見て即オナ○もエロかったですよ。

ゴールデンウィーク中、地元で、ゆっくり

休んで、これからも、お仕事頑張って下さいね。

今日の日記 part2

男の潮吹き！！をタイトルにしました。

前回oくんとの体験談を書きますね。

まずは一度射精！してから

それから潮吹き体験が始まるのです！

お互いの体が液まみれになりました

Oくんは痴女に体をオモチャに

されてイカされまくりたい。

という願望をずっと持っていたそうで

自分でもＭだと自覚していたそうです。

「目隠ししただけでこんなに

感じちゃうなんていやらしい体だね」

耳元で私は囁くの。感じているOくんを見て

私は、とても楽しいのね。

下半身の動きに気付いた私は意地悪く

「腰振ってどうしたの？」

「チン○も触ってほしいです」

「じゃあ、触りたくなるようにお願いしてみて？」

「…中嶋さん…僕のいやらしい

勃起チン○を可愛がってください…！」

「こんなに我慢汁を滴らせて、本当にいやらしい」

私はそう言うと亀頭の先を

手で押し当てました。その時です。

「んぁっ…！あぁぁっ…！！」

「可愛い反応だね、そんなに気持ちイイの？」

「ぁは…んっ…イイです…めちゃくちゃ気持ちイイ…」

亀頭の先端から裏筋へ、その後

カリを一周してまた先端へと

いじめます。すると

「ひぃっ…くっ…！！」

顔をしかめ、身を捩らせながら

水鉄砲で水を勢いよく噴射させたみたいに出たのです。

そんなOくんを私は興味深いオモチャを見るような

目で見つめながらまたチン○へ手を伸ばしました。

感度のイイ、チン○大好きなんだもの。

離したくないの。

興味のある方、私の、オモチャになりませんか？

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

予約が重なり、お会い出来ない、おにぃ様も

出てきますので、お早めの、ご予約をオススメします

限定出勤でゴールデンウィーク中

いますので会いに来て下さいね。

私のコト知りたいアナタは

毎日私のエッチ体験談を

朝イチと昼間に投稿するので見て下さい

今日の日記

今回会いに来てくれた

Aくんとの体験談を書きますね。

私のオナニ鑑賞を見せることに…

「み、見てください…」

クチュッ…クチュッ…

私の、いやらしいオナ○の音が部屋に響いたの

Aくんが興奮すると私は嬉しくなり、

「…ね、ねえ…私のココ、見える？」

「ああ、良く見えるよ…

いやらしく、きれいなところがね」

「あ…もっと、もっと言って…

とってもいやらしいコに、なるから」

「可愛いね、中嶋は。もっと、いじっていいんだよ？

オレの前で…ね。」

Aくんは興奮している。

あ、溢れてこぼれてきたよ…もっと、いじっていい？」

「ああ、たくさん、いじって、

床に、いやらしい愛液をこぼしていいよ」

クチュッ…チュプッ…クチュッ

…チュプッ…ピチョッ…クチュッ…グチュッ…

音がだんだん大きくなり

もうビショビショになってるのは、あきらかだったの

「あ…ん…ん…あっ…」

「もっと、かわいい声を聞かせてくれるかな？

いやらしい、中嶋の鳴き声をさ。。」

私はオナ○をエスカレートして

もうAくんのことは気にしないで

自分が気持ち良くなろうとしていたかも。

クチュッ…チュプッ…クチュッ…チュプッ…

「す、座ってシてもいい？

立っていられなくなった、私は

ベッドに腰掛けてオナ○に集中しだしたの。

指を激しく出し入れしたり広げたり…

とくにクリ○リスを

すると、Aくんは、そんな私を見て

オナ○を始めたの。

大きい、おちん○んと素早い手の動き

に私は見とれてしまいました。

Aくんは
「イキそう…」というので

すぐにイカせるのはイヤなので

私は「オナ◯をしているところ見てるよ」と言いながら

オナるAくんのチン◯を見ながら

乳首をコリコリしてると

Aくんは「いっぱい…見て。」

と言いながらも気持ち良さそうに

フィニッシュしちゃぃました。

オナニー鑑賞は絶対おすすめの

風俗オプション！だと思います。

女の子のひとりエッ○を

目の前で見ることができるんですよ。