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中嶋(なかじま)奥様 37歳
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2024/07/17 11:48裸エプロン
10日間限定出勤!本日6日目
お早めの予約オススメしてます。
今日の日記 part2
私の日常の話です
同棲している彼がいるのですが
日常 私は時季関係なく…
自宅ではランジェリーに
ノーブラに パンツ一丁でいるのよね〜
だから裸にエプロンではないけど…
その格好で彼のために、ご飯を作るの。
すると彼は我慢ができなくなり、
私を抱きしめるのよ
『裸エプロンとか
お前誰か来たらどうすんだよ…全く』
『やん!エッチ!』
彼はそのまま私を抱き寄せ、
キスをしながらじっくりオマ○コを触ったり
クリトリ○を触ったりと
私の身体を満遍なく触るの。
『◯くんのおちんち○舐めたい』
『じゃお互いに舐め合おうか』
69をすることにしたの。
『あん…あん…◯くん…
そんなにされたらイッちゃう…あん…』
『いっぱいイッていいよ』
『あっ…イク…イク…』
私はクリトリ○を責められ、イッてしまったの。
『よし、このまま今日は入れちゃおうかな』
『◯くんのおちんち○ちょうだい』
『後ろからいっぱい入れてあげる』
『あっ…あん…入ってくる…』
『すごい、しまってて気持ちいい』
『あっ…んん…あん…気持ちいい、
◯くんのおちん○ん気持ちいい』
『動くぞ』
彼はおもいっきりピストンをして、
私の、おっぱ○がブルンブルン揺れていた。
『ああ…ん…』『オマン○気持ちいいよ』
思い出しながら彼との日常を書いたら
興奮してきて燃えちゃいました。
いつも こんな格好でいるから
料理中に彼に目撃され…
誘われていると勘違いされて
そのままバック〜挿入されしまい
始まちゃうんですよね〜
もう困ちゃう とか思いながらも
結構こゆうの好きな私なんです
ムッツリスケベみたい。そんな私ですが…
一緒に楽しみませんか?
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
私のコト知りたいアナタは
朝イチ昼間に私のエッチ体験談を
投稿するので見て下さいね
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2024/07/17 06:30あああ〜〜〜だめだめだめだめ
10日間限定出勤!本日6日目
昨日は沢山のおにぃ様方に
会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
にオプションまで、ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
今日の日記は…
前回ラストに会いに来てくれた
hさんとの事を書きますね
「よし、最後ラスト…
プレイを楽しもう頑張ろう…」
と言う気持ちで hさんのもとへ…
すると…hさんは
「もう、今日ラストなんだから
何もしなくていいよ、
俺に任せて本気でイってごらん」
と言われ私はドキドキ
しながら待っていると…
いきなり、パンツだけ脱がされ…
ク◯あたりにローションをゆっくり垂らされ
私は思わず「あぁ〜・・・」って
冷たいような感覚がクリを刺激して
それだけでもお豆が充血してきそうで・・・
そしてhさんは電マを用意して
私の耳元でブーン・・・とスイッチを入れ
私はビクっとしてしまって
あぁ、来る・・・って
少し見構えてしまったんです
私の肉厚おま○この
周りを少し焦らすようにしてから、
いよいよク◯の皮の上から
静かに当てるんです
「あぁぁぁ〜うぅぅぅ・・・」と
どうしても声が出てしまう
ローターよりも重厚な感じの振動がすごい
その電マの丸い先を
ゆっくりと上下に動かされると
ク◯の皮をめくられるようになって、
直にお豆に当たって
「あっあっんん、うん、あ!!」
と息がどんどん上がっていく、
もう、ローションと私の愛液が混ざり合って
電マの先で飛沫をあげるような感じ
そのうちにhさんが、お豆に当たるように、
ク◯の皮を上に引っ張り電マを当てながら
中にも指入れされます
喘ぎ声とは別の悲鳴にも
似た声が出てしまい
もうジンジンジンジンとクリが熱く充血していって、
何か弱い電気が流れている
ような感覚でした
「あああ〜〜〜だめだめだめだめ」と
本気なのか嘘なのか
わからない言葉も出ていても
hさんは止める気配はありません
あまりの快感に、
腰がビクビクと痙攣しながら
「イクイクイクイク!!!」と
大きな声で叫んでしまって・・・・
イッたあとに、少しのあいだク◯から
離れたところをローターでするように
撫でてくれましたが
しかし、それもつかの間
また私の敏感になっている突起に
大きな電マの先を近づけるのです
思わず私の腰が引けると、グイっと引き戻し、
hさんの足が私の足を
押さえつけて開脚させて・・・
また、「ううう・あぁぁぁ!」と
感じやすくなったク◯は
何度でもイってしまうのです
全身がク◯になってしまったのではないか
という位の快感なんです
「もうダメ〜!もうダメ、
しんじゃうぅよう」
「いっちゃう、いっちゃう、
いっちゃうぅ〜!」
恥ずかしさも忘れて、叫び、イキまくって、
その余韻でしばらくの間は
放心状態でした
そんな私に…hさんは私の
マン◯の入り口あたりで…
おチン◯ちゃんをスリスリこすりながら…
hさんもフィニッシュ
そして、「また、ラストの時間に会おう」
「次も本気で感じてね…
次も何もしなくていいから」と
言われて、お別れしました
結局その時の私は最初〜何にも
出来ないマグロで、終わりました(笑)
次に、お会いしたら私は、どうなちゃうの…
今日も楽しませてくれる、おにぃ様と
素敵な出会いがありますように
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
私のコト知りたいアナタは
私の事を
沢山知って、もらうため
殿方とのエロ体験談や
私のプライベート体験談を
朝イチと昼間に投稿しているので見て下さいね。