赤く熱く腫れ上がった突起物はさらに硬く膨れて

　　　
全身の硬直と共に躰の芯の奥が熱く着火
ダラダラと体液を垂らしながら。。。
　　　　　　　　最高… らんか

夢見ちゃいました…そうなの
一人で楽しむ夢　
逝く時私の躰の突起物は熱く腫れ上がるような感覚がくる…



両足に力が入り爪先まで硬直して太ももの付け根からプルプル震え出す…喉の奥から
呻き声が出る。。。あ、あ、熱い

　

今日は待機してる部屋が
暖房ききすぎて
お股がね

　　　

ムレムレになっちゃう。。。

　　　

やだわァア笑笑　　　　　　　　らんか

顔を真っ赤にして殿は私に小さな声で
「ランカさんの好きにして下さい。。。」
その一言で私の躰の芯がギュッと締まる

　　

何処をどうされたいの？感じる所は？
もっと私を興奮させて…



タップリ味わってみたい。。。
もう硬く波打つ逸物を…粘液も垂れちゃって…うふふ

　　　

殿の感じる姿は　私を興奮させる
いきり立つ逸物から体液が流れだすのを観ると尚更。。。たまらない

　　

タップリと味わってみる…美味しい

　　

もっと感じて。。。狂って

　　

タップリと私の欲情のままに　殿の逸物を味わい逸物が波打ちながらいきり立つのを
更に愛でる様に咥え込む

　　　　

それから…殿と私のの体液が垂れだしたら
殿の逸物を握りしめて　私の敏感な所に擦りつけて私のTOYにしちゃうの。。。

　　　

ねぇ　先に逝っちゃって良いかしら。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　らんか