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2022/12/17 18:45 ゆうり
☆ありがとうございました☆
無事に我が家へ帰って来ました(*^◯^*)お相手して頂きました、福知山、豊岡の皆さま♪お誘い本当にありがとうございました(^^)皆さまと過ごさせて頂いた大切なお時間を胸にしまいまた来月お邪魔出来たらなと思っております。この写メは駅にある王将で食べた時のもの♪天津飯だいすきなんです( ´ ▽ ` )餃子も食べちゃいました♪また優しくステキな皆さまにお逢い出来るのを楽しみにしております☆☆☆ゆうり -
2022/12/17 14:19 ゆうり
Nさま♪
遅くなってしまいましたが昨日もありがとうございました(*^◯^*)お時間も長くして頂き本当にありがとうございます。感じて下さるお姿をしっかりと目に焼き付けましたよ(^^)これからは色んな感情を共有して、色んなこと一緒に楽しんでもっと仲良くなれたら嬉しいです。来年もよろしくね☆☆☆またたっぷり抱きしめるから私の温もり感じて甘えてね(^^)ゆうり -
2022/12/17 09:50 ちづる
今日も12時より
おはようございます。
曇り空の土曜日の朝を迎えました。
関西地方は雨の予報ですね。
昨夜はぐっすり眠れましたか?
今日も12時から出勤します。
年末の準備などでお忙しいかと思いますが
ご用事の合間にお誘いいただけましたら
嬉しいです。
ぬくぬく温まりましょうね。
お約束、お誘いお待ちしてます。
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2022/12/17 06:56 あきほ
羽子板市
おはようございます。
クリスマスの方が早くやってきますが、「もういくつ寝るとお正月」と指折り数えられるほどに日一日とお正月が近づいています。
この「お正月」という歌に、「お正月には まりついて おいばねついて あそびましょう」と、女の子向けの正月遊びが歌われています。
鞠つきや羽根つきは、もう今ではすっかり見かけなくなった遊びです。
羽根を羽子板でつき合う羽根つき、羽根の根元にはかつては、ムクロジ科の落葉樹の黒い実が使われていました。
ムクロジは漢字で「無患子」と書きます。これが「子が患わ無い」と解釈できるため、女児への無病息災の願いを込めて、江戸時代には女児のいる家に縁起物のお歳暮として、羽子板が年の暮れに贈られていたそうです。
12月17日〜19日まで、東京は浅草の浅草寺で縁起物の羽子板市がたちます。
暮れの大賑わいで境内にずらっと出店が並び、見物客で賑わいます。
江戸時代は、暮れの市といったそうです。
羽子板市の写真をみているだけでも、その種類の多さに驚きます。羽根付きをするにはもったいないくらい豪華なものもあります。
しかし、「無患子」のための縁起物だと考えるとそれもうなずけます。
たまにはお正月に羽根つきもいいかもしれませんが、華やかな羽子板を飾ってみたくなりました。
今日も素敵な一日になりますように!