ミュージシャンの優里さんが
パニック障害と広場恐怖症の
診断を受けたと
ニュースになってました。

どんな人にも起こりうることなんだよね。

優里さんて強気な発言や、
みていてこちらもポジティブになれるような
明るさ、
メンタルの強さを
画面から感じ取ってました。

でも私生活やカメラが回っていないところで
そんなに苦しんでたなんて
辛いだろうな。。

柚も1度だけパニック発作おこしたことが
あって、
あれは、それはそれは恐ろしかった。

今まで体験したことの無い
恐ろしさに
しばらくトラウマみたいになっちゃって。

幸いその1回だけで
済んだのですが、

1度そういうことがあると、

「またなっちゃうんじゃないか」

「ここで発作がきたらどうしよう」

そう考えることで
余計にパニックになってしまう。

負のループで。

優里さんの症状が落ち着くこと
陰ながら祈ってます

ゆず

どのくらい前かな、事務所で
お仕事後にスト缶9%のロング缶を
まるでポカリのように
ぐびぐび飲んだ柚。

しかも2本目に突入。

あまり強くない柚は
案の定酔っ払い気持ち悪くなり

トイレで1時間くらいリバース
し続けたのだ😱
あまりに力みすぎて
目の周りや首に翌日内出血が
でたほど😂

程よい5%くらいの
チューハイはビールが丁度いいのよね。

そんなことを考えてるのは
柚だけでなく
市場もそうだったようで。

19年コロナ渦の時は
手っ取り早く酔いたいという需要があり
スト缶がめちゃくちゃ売れた

でも20年くらいから
低中度アルコールの品を買う人が
80%を占めるようになったらしい。

酔いすぎるとむしろコスパ、タイパが
よくない

お酒は飲みたいけどゆっくり
味わって飲みたい

飲みたいけど酔いたくない

そんな需要が高まってるようで

あのスト缶の会社も
度数の弱いお酒を販売しだしたようです
スト缶自体無くなるようです。

アルコールを扱う会社としては
無理難題かもしれないけど、

柚も宝焼酎の緑茶割り、レモンサワー、
本搾りあたりが
丁度よくて
好きです。

昔は度数の低いアルコールを飲むのは
女性や若年者だったのに対し、
今は全層で需要があるので

対応していかなければならないですよね

吐くまで飲みたくない柚にとっては
有難いニュースでした。

とはいえ、お酒は飲みたい🤤

ゆずぴ