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仕事中眠たくて立ちながらウトウトしてたら
職場の先輩に
「手足真っ赤っかで赤ちゃんみたいだね」
って言われました。
恥ずかしかったので
今日は保冷剤で冷やしながら出勤しました。
こんばんは、京ちゃんです✨🌙
6/20(火) 18:00〜2:00で出勤します❤︎
お兄様からのお誘いお待ちしています✌️
先日電車で、
20代くらいの女の子達のこんな会話を
耳にしました。
「アニメの実写化って
全部橋本〇奈でよくない?」
「アニメ実写化怒る人いるけど、
彼女の顔なら誰も文句ないでしょ」
京ちゃんは原作アニメの実写化に
あまり興味がないタイプなんですが、
正直これは違うかなって思った。
アニメ実写化反対の人たちは、
「誰がやるか」じゃなくて
「そもそもやるな」ってことなんだよなあ
最近すごく思うのは、
このコロナ禍で作品やコンテンツのレベルが
なんとなく上がった気がすること。
特にナマモノの舞台とかの作り手側が、
観てもらえることは当たり前じゃない
ってことに改めて気づいたのかなって
(なにを上から目線でって感じだけど…)
私もコロナ禍を経て、
会いに来てくれることって当たり前じゃない
って痛感したからね…
とにかくそういう作り手側の「愛」って
観ている私たちには多分に伝わっていて。
だからこそ、「愛」を感じる実写化って
特段強く反対されないんだと思います。
例えば、フランス版シティーハンター
『シティーハンターTHE MOVIE
史上最香のミッション』
フランスでシティーハンター?!って
歌舞伎町じゃないし
そもそも日本人じゃないし
って思ってたけど、
観終わる頃には涙で前が霞んでいました…
これ、監督兼主演の人と香役の人
本当にシティーハンターが大好きで
しかもご夫婦なんだって。
「愛」だよねえ…
それにしても、電車の中の会話から
こんなことまで長々考えてしまうなんて
京ちゃんって面倒くさい❕笑
それでは、またね〜🖐️
京