みか 24歳
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2024/05/23 21:02🤍生意気な男の子④🤍
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「こちらの硬いところを入念にマッサージしていきますね」と、私は優しく告げた。
親指と人差し指で、その硬い部分を掴み、ゆっくりと揉みほぐす。
お客様は「…やっ、あっ…そこは…」と、声を上げ、反抗的だった瞳がうるうるとしてきた。
執拗にマッサージを続けると、お客様の力はどこかへ消えてしまい、ゆっくりとベッドに身体を寝かせた。
「更に内部をほぐしていきましょう」と、私は告げ、両足を持ち上げ、お客様の股に顔を近づけた。
まずは、鼻をおしりの割れ目に近づけて、その香りを嗅ぐ。
「…な、何を」と、お客様の声が聞こえた。
私は抑えていた手で足を最大限に開き、お客様のア○ルを舐めた。
その後は、クチュクチュという音と共に、私はお客様の身体を貪った。
お客様は腰を浮かせ、喘ぎ声を響かせた。
「…あっ、やっ…だめっ…んあ」と、お客様の声が部屋に響いた。
息が荒く、ア○ルもピクピクと痙攣していた。
私はその痙攣するア○ルに指を挿入し、硬くなったアソコと同時に攻めた。
すぐにお客様は絶頂を迎えた。
「はあはあ…んっは」と、お客様の息が荒くなり、アソコからは愛液が垂れ流れた。
「この後はどうされますか?」ペニバンを見せつけながら、私はお客様に聞いた。
「…挿れてください」と、お客様が答えた。
「ん?」と、私は意地悪に確認した。
これで、同意の上でのセ○クス。
私の勝ちだと、心の中で思いながら
私は次の行動に移った。
【完】
ザエステ五反田🤍みか🤍