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🩵🕊💬@gokujhoseri
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S＆Ｍ極嬢👑瀬里

私は偶然訪れた、M男おちんぽ研究所での出来事を目撃した。

「さて、今日はどんな実験をしましょうか」

研究所の主任が、ニヤリと笑いながら私たちに問いかける。

「おちんぽマッサージ、いかがでしょうか？」

その言葉に、部屋の中のM男たちは緊張し始めた。私もその光景に興味津々で見入ってしまった。

「え、お、お願いします…」

研究員の指示に従い、一人のM男が研究員に対して頭を下げる。
すると、研究員は彼のおちんぽをじっくりと観察し始めた。

「なかなかいい感じだね。それでは、マッサージを始めますよ」

研究員が始めたマッサージに、M男たちは目を輝かせていた。
私も彼らと同様に、研究員の手つきに魅了されていた。

「すごい…気持ちいい…」

M男たちは感激の声をあげ、研究員のマッサージに快楽を覚え始めた。
私はその様子をじっと見つめ、M男たちがどんな快感を感じているのかを知りたくなった。

「もっと…もっと強く…お願いします」

M男たちの声に、研究員は笑みを浮かべながら彼らの要望に応え、ますます強めのマッサージを始めた。

「ああ、もうダメっ…」

彼らは次第に我慢できなくなり、絶頂に達していく様子を見せ始めた。
私は彼らの様子を見ながら、自分でも体が疼いてきてしまった。

M男おちんぽ研究所とは、こんなところだったのか…。
私は不思議な興奮を感じながら、彼らの実験を見守ることにした。