今日の日記を読み返してみて、

ゆず、誤字多すぎ💧

依存症って書きたいところ全部依存性って
書いてあった😱

依存まで書きかけると
一番最初に
依存性がでてくるのよ😂

って言い訳はこれくらいにします

昨日の漁師の仕事が疲れまして
今日は通院しに病院行っただけで
一日家で🐶と過ごしました

うーん、改めて文章って難しいね

こう伝えようと思ってたことが
書かれてなかったり。

書きたかったのは

ギャンブルに勝ったら、またそのお金で
ギャンブルしよう。あの『勝てるかも』の快感を得たい。

ギャンブルに負けても、またあの快感を得たい。

お金が無くて、大切な人たちに嘘をついても
ギャンブルしたい。

判断能力の欠如。

そうじゃないと自分を保てない。

そーゆー病気みたいです。

なので例え借金肩代わり
したとて
それが本人の本当の助けにはならずに
病気を助長することになるって話でした

あ、落ち着いて書くと書けるのね✍️

なんかね柚、写メ日記書く時って
あの長文でも10分かからないで
ぱぁ〜っと書くのよ

心の想いを吐き出すが如く

それが柚にとっての楽しみだったりも
するの

んがしかし、ソレが故に伝わらないであろう文章
誤字脱字が多いのであーる。

ちゃんと確認してから投稿しなきゃね💁‍♀️

一人言日記でした

お付き合い頂いた皆様
ありがとうございます🫶

見事にオチなし！

ずっと触れてなかった
オータニサーンの元通訳一平容疑者の件

柚の親友が精神科の依存性専門医なので
彼の見解を聞いてみたよ

『典型的な病気の人だよ』一言では
その言葉でした

柚が聞く前にとっくにその親友は
取材されててまとめられてるのがあったので
リンク貼って送ってきましたよ

めっちゃ長いので噛み砕いて言うと、
ギャンブル依存症の人が一番
ドーパミンが出てる時が

『勝てるかも…』って時なんだって

だから勝ったとしても負けたとしても
その『勝てるかも…』のドーパミンが
出ている時だけ
様々なプレッシャーやストレスから
解放されるようです

病気なので、本来なら友達とおでかけする
映画をみる、美味しいものを食べる等で
ドーパミンが放出されるのが
ギャンブルの時だけに放出されるように
なっちゃうみたい

そして嘘を重ねる

それが罪悪感となり、苦しくて
またギャンブルやる

鬱になる、苦しくて
またギャンブルやる

らしい。

今やパチンコ屋さんも競馬も
時間でお店が閉まるじゃない？
でもスポーツ賭博は
オンラインで24時間
国境を越えてできたりする

それが結構問題みたいね

そして、実際現金をガサッともってきて
or借りてきて
かけたりするのと違い
数字だけでできたりするので

借金をしてる感覚が鈍るみたい

いつの間にかあっという間に
自分の年収をはるかにこえて
自己破産

でもねギャンブルで借金地獄に
なってる患者さんは
最近は20代の人が圧倒的に多いんだって

Dr「最初借金した時はどんな気持ちでしたか？」

患者「なんとなく借りた感じです」

と、借金をすることに抵抗が少ない

こういう人に対して
借金の肩代わりすることは
その人の病気を助長することになるから
絶対しちゃダメなことのようです

オータニサーンが関与してなくて
ほんとーによかったと世界中で
思ってる一方、

一平容疑者は地獄からまた
地獄へと向かっていくのでしょう

いや、もしかしたら
地獄からやっと助けられるのかもしれませんね

オータニサーンにとって
数億、数十億口座からなくなってること
もしかしたら気づいてないかも
ってくらい稼いでるのが凄すぎて
ビックリよ

たぶん一般人からしたら
口座から二千円なくなっるくらいの
感覚なんだろうな😱

でもさ、金額じゃないのよ

長年ずっと信頼していた人に
裏切られた心の傷は計り知れないよね

柚じつはね、信頼していた人に
割とまとまったお金を貸したことが
あるんよ。

借金を繰り返す人生から
救ってあげたい

何度も心を救ってくれたから
これでその人が人生やり直せるならって
気持ちで借用書お互い書いて
お金渡したんだ。

生活に負担のない金額を
毎月振込んでかえす約束でした

1年半くらいずっと何も言わずに
返してくれてたのよね

そしたらある日突然連絡もとれなくなり
お金も振り込まれなくなったの

悲しかったですね

お金がかえってこないからではなく、
裏切られる人の気持ちを充分わかってる
人なはずなのに、同じことを私にするんだってことが。

今その人はどこで何してるかわかりません

柚は善意でやった行為だけど、
先述の肩代わりをするとか、
貸してあげる行為自体が
その人の病気を悪くする行為だったのかもな
って

昨日ふと思いました

その人は、また一人人を裏切ってしまった

柚はその人の罪悪感を一つたしてしまった

そして永遠ループを助長させてしまった

それが結果なのでしょう。

お金を貸すことが
その人を助けることではないことを
痛感しました

結局その負のループから
解放されるには自分の癖を客観的に
みれるように
即効性はないものの
自助グループとかに参加して
同じ境遇の人たちとはなしをすること
なんだろうな

一平氏も依存性治療のプログラムを
受けるそう。

どこで変わってしまったのかな、彼は。

柚のドーパミンが出るのは
柚の🐶が全力で愛してくれること、

美味しいご飯を食べること

友達となにも気を遣わず過ごすこと

素敵な景色を見ること

ご褒美にマッサージをうけること

等

たっくさーんあるわ。

そんな自分でよかったし、
こんな人格形成にしてくれた
親に感謝ですね

当たり前のことかもしれないけど
柚、親兄弟、友達、そういう機関
誰からもお金を借りたことないし
借りようとも思ったこと1ミリもないです

もしかしたら
一平氏もそうだったのかもしれない

でもスーパースターとの仕事の
プレッシャーは一般人では
想像できないほど逸脱してたのかも
しれないな

もちろん不正にアクセスすることも
お金を盗むことも犯罪

これは罰するべきこと

でも彼が『病気』であるとしたら
情状酌量ではないけど
少しだけ可哀想な人生だったなって
思っちゃいました

きちんと依存性を直して

桜を見て感動したり、

自然をみて地球の偉大さを感じたり

そんなことがまたできるように
なったらいいですね


柚